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ネタと発電に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 揚水発電、水くみ上げ昼夜逆転 太陽光普及で思わぬ現象:朝日新聞デジタル

    夜の間に余った電気で水をくみ上げ、電力需要の多い昼間に山から落として電気を作る揚水発電。九州で最近、その役割が変わりつつある。太陽光発電の普及で余った電力を消化するため、昼間のくみ上げが大幅に増えた。全国の電力会社でも珍しいという。 宮崎県木城町の山間部にある九州電力・小丸川(おまるがわ)発電所。九州最大の揚水発電所で、120万キロワット(約原発1基分)の発電能力がある。8月から大がかりな修繕が始まったが、期間を通常より1カ月半短縮させた。揚水発電の重要性が増しているためだ。 このほか、九電は天山(佐賀県)、大平(熊県)と計三つの揚水発電所を持つ。合計で発電能力は230万キロワット。全体の約12%だ。 揚水発電はこれまで、昼間の電力不足を補うために使われることがもっぱらだった。夜に水をくみ上げておき、日中に電力需要が伸びた時に水を落として水車で発電する仕組みだ。だが、2014年ごろから昼

    揚水発電、水くみ上げ昼夜逆転 太陽光普及で思わぬ現象:朝日新聞デジタル
    sds-page
    sds-page 2017/10/18
    家庭用太陽光パネルを設置するついでに井戸も掘って水を屋根まで持ち上げて揚水発電機能も付けよう。そしてこれを井上陽水発電と
  • ベルギーのドール原発1号機が自動停止、再稼働からわずか3日

    ベルギーのアントワープ北方25キロのドールで、風車の背後にそびえる原発(2012年8月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/GEORGES GOBET 【1月3日 AFP】ベルギーで2日午後6時(日時間3日午前2時)ごろ、3日前に再稼働したばかりの老朽原発が自動停止した。安全面のリスクはないとされる。原発を操業している電力大手エレクトラベル(Electrabel)の広報担当者が、ベルギーのベルガ(Belga)通信の報道を確認する形でAFPに語った。 停止したのは北部にあるドール原発1号機(Doel 1)。同国は2025年までに国内の原発を段階的に全廃する原則を盛り込んだ脱原発法を制定し、これに沿って昨年2月に1号機を停止したものの、12月30日に運転を再開していた。 今回の自動停止について広報は、「万事手順通りに進行し、安全面や作業員、地域住民、環境への影響はなかった」と説明した。 先月ベ

    ベルギーのドール原発1号機が自動停止、再稼働からわずか3日
    sds-page
    sds-page 2016/01/04
    ハッカドール一号が停止
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