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ネタとDPZとアートに関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 錯視を使った仏像がある

    この永正寺がかつて開発したチンポンジャランは禅宗の葬儀の鳴り物を一人で担当できる楽器であった。一見、大道芸かと勘違いするユーモラスさだが、一人でできるので葬儀が安く済むらしい。 「企業ならその一瞬だけ売上を上げればいいですが、お寺は50年100年のお付き合いですから葬儀で生活が困窮されてしまっては困るんですよ。」 と副住職の中村建岳さんは言った。つまりはちゃんとした気持ちで新しく色々やってるお寺だ。 今回その中村建岳さんからまた連絡が入った。構想十年、念願の「どこから見てもこっちを向いてる仏像」を作ったと。 さあ、今度はまったく意味がわからないぞ。仏像にそんなモナリザや音楽室のベートベンの怪談みたいなおもしろ要素が必要なのだろうか? もしかしてふざけてるのではないか? そんな疑いを抱えて江南市に再びやってきた。

    錯視を使った仏像がある
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    sds-page 2018/03/27
    ほっとけない仏の話題
  • アートの島ではなんでもアートに見えてしまう

    人やモノに感化されるコトなどない、と信じて生きてきたわたしだが、かつて、秘宝館に行ってしばらくの間、 町中のなにもかもがエロいモノに見えてしまう秘宝館病という病に冒されたことがあった。 あれから8 年、今度はアートの島に行って、なんでもアートに見えてしまうという不可解な現象に襲われてしまった。 ずっとひねくれていると思っていたのだが、あれ? もしかしてわたし、素直なんじゃねーの? しかも、とびっきり。

    sds-page
    sds-page 2015/03/30
    意図的に作った物と自然にできた物の区別があんまりつかなくて写真上げ間違えてるんじゃないかと不安になる
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