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ネタとJAXAに関するsds-pageのブックマーク (4)

  • 「はやぶさ2」 小惑星に到着 地球から3億キロ | NHKニュース

    生命の起源を探るため、4年前に打ち上げられた日の小惑星探査機「はやぶさ2」が、27日午前9時35分、地球から3億キロ離れた目標の小惑星「リュウグウ」に到着しました。

    「はやぶさ2」 小惑星に到着 地球から3億キロ | NHKニュース
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    sds-page 2018/06/27
    オシリ〇・〇ックス
  • JAXA 日本人宇宙飛行士を月に送る計画提案 | NHKニュース

    JAXA=宇宙航空研究開発機構は、日の宇宙探査の方向性を議論する国の委員会に対し2025年以降日人宇宙飛行士を月面に送る計画を提案し、今後議論されることになりました。 それによりますと、日はコストが膨大になる有人宇宙船などの開発は行わず、2025年ごろから各国が参加して準備が始まるとみられる有人月面探査に日独自の技術で貢献することで日人宇宙飛行士の月面到達の権利を得たいとしています。 JAXAが高度400キロ付近にある国際宇宙ステーションよりも遠い宇宙空間に宇宙飛行士を送りたいと正式に表明するのは、これが初めてです。 有人宇宙探査は、日人も長期滞在している国際宇宙ステーションを使った国際協力の枠組みが2024年まで続くことが決まっていますが、その後については未定で、来年3月、日が主催して東京で開かれる「国際宇宙探査フォーラム」でその後の枠組みが話し合われる予定です。 委員会で

    JAXA 日本人宇宙飛行士を月に送る計画提案 | NHKニュース
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    sds-page 2017/06/29
    月面基地での食糧生産のスペシャリストとして元農協職員を月に送り込もう
  • 新基幹ロケット 重量増強も費用半減に NHKニュース

    国が2020年度の打ち上げを目指して開発する新しい大型ロケットについて、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、全長を今のH2Aロケットより10メートル長い63メートルとし、搭載できる衛星の重量を7トンほどまで増強する方針を明らかにしました。 それによりますと、新しい基幹ロケットは、高度3万6000キロの軌道に投入することができる衛星の重量をおよそ7トンとし、現在の基幹ロケットH2Aの4トン余りから能力を増強させます。 また、ロケットの全長はH2Aより10メートル長い63メートルに大型化するとともに、直径も4メートルからおよそ5メートルへと太くします。 搭載する衛星の重さや投入する軌道に応じてエンジンの台数を変える方式で、打ち上げの費用はH2Aのおよそ半額の50億円に抑えるとしています。 この新しい基幹ロケットについて、国は5年後の2020年度の打ち上げを目指して開発を進める方針です。 現在の基

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    sds-page 2015/04/10
    新幹ロケット
  • 宇宙で発電し地上に送電、実証試験へ JAXAなど:朝日新聞デジタル

    宇宙空間で太陽光発電をして地上に送電するシステムの実現に向け、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などは3月1日、兵庫県内で行う、無線で送受電する実証試験を報道関係者向けに公開する。屋外に設置した送電側のアンテナから受電側のアンテナに向けてマイクロ波を送る。 JAXAは2009年度から宇宙システム開発利用推進機構と協力し、送電側アンテナの向きがずれても正確にマイクロ波が送れる技術などを開発している。送電装置から約55メートル離れた場所に受電装置を設置。送電側から約1800ワットのマイクロ波を発射し、受電側で電気に変換する屋外試験をする。マイクロ波を正確に受け取れれば、数百ワットの電気を取り出せる。 宇宙太陽光発電システムは、天候に左右されずに発電できる。地上約3万6千キロに直径2~3キロにわたって太陽電池パネルを広げ、原発1基分にあたる100万キロワットの電気を作ることができるとされる。30~

    宇宙で発電し地上に送電、実証試験へ JAXAなど:朝日新聞デジタル
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    sds-page 2015/02/21
    最近のシムシティーには無いんだよなぁ・・・メガソーラーの方が現実的と思われたか
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