この時点で正式な2ちゃんねるの所有者はジムに代わっていたが、儲けの分け前は依然として変わらず、ひろゆきは広告費を、ジムはサーバー代と●の売上を貰う立場にあり両者とも美味しい汁を吸い続けた。 もちろん、経営の主導権はひろゆきにあり、一応書類上はジムの会社にしてあるものの最終決定権限を持つのはひろゆきであり、責任の所在を曖昧にしてなあなあの関係が続いた。
先日、「 #私たちのフェミニズム をみんなで語ろう」という連載の第一回として、「ひろゆきさん、どうして「今の日本では“フェミニズム”って言葉を使わないほうがいい」のですか?」というインタビューが公開され、さっそく炎上しています。 火をつけて回っているのは例によって「フェミニスト」を名乗り、「ツイフェミ」と呼ばれている一群の人たちであるように見えます。いったいかれら、彼女たちは何が不満なのでしょうか? それらの批判意見をひと通り見てみたのですが、そこにはおどろくべき光景がひろがっていました。その批判内容の是非以前に、そもそも文章の意味を理解できていないのです。 このインタビューはきわめて易しい日本語でやり取りされており、小学校高学年くらいの読解力があれば十分に理解できると思うのですが、それにもかかわらず、多くの人がかってに頭のなかでパラフレーズして読み、結果として誤読しています。 いったいこ
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