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ネットと呪いに関するsds-pageのブックマーク (1)

  • 現代インターネットにおける「呪い」の増幅について - シロクマの屑籠

    呪術の話がしたくなる季節ですね。 去年も今年も、インターネット上では炎上のともしびが絶えることはない。 「誰かの炎上に加担する」と、自分が正義を行ったような気分が味わえて、それに伴って、優越感や自己効力感や所属欲求が充たされる。個人の心理的欲求を充たし、フラストレーションを緩和するという点でみれば、炎上という現象は、世の中の役に立っているとも言える。 いけにえの羊を供物としてみんなで気持ちを充たし合う儀式は、現実世界ではほとんど禁じられている。ところがインターネットにおいては、正義の大義名分さえあれば、みんなで羊を、否、“悪い奴”を、燃やして構わないということになっているらしいのだ。なぜなら、そいつぁ悪い奴だからだ。「悪い奴に石を投げて心理的欲求を充たして、何がいけないというのか。みんなやっているじゃないか。」 [関連]:"叩いて構わない奴はとことん叩く"空気と、いじめの共通点 - シロク

    現代インターネットにおける「呪い」の増幅について - シロクマの屑籠
    sds-page
    sds-page 2017/08/15
    あたしって、ほんとバカ
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