画像とか動画の編集とか便利になりすぎて もう何が本当かマジでわからぬ スマホ新機種のCMで撮った写真を笑顔にしたり影消せるの売りにしてるけど怖すぎる 普通の人間の感覚じゃない もうインターネッツは粛清されるべき 一度滅ばねばならぬ
画像とか動画の編集とか便利になりすぎて もう何が本当かマジでわからぬ スマホ新機種のCMで撮った写真を笑顔にしたり影消せるの売りにしてるけど怖すぎる 普通の人間の感覚じゃない もうインターネッツは粛清されるべき 一度滅ばねばならぬ
野矢茂樹 「論理トレーニング101題」 正直これ一冊でもほぼ勝てる状態になると思う。論理的であるというのはどういうことか、問題を解きながら徐々に理解する本。 最初の例題だけでも解いてみて、間違えたら残りを進めていけば良い。 本多勝一「日本語の作文技術」 木下是雄「理科系の作文技術」 どちらも少し古いが文書作成の技術はこの2冊で十分だろう。「日本語の作文技術」は大昔のレスバなども見れて面白い。 「論破」の舞台は掲示板やチャットなどが主であり、文字でやりとり行われることを考えると読んでおきたいところ。 香西秀信 「レトリックと詭弁 ─禁断の議論術講座」 適当に誤魔化すための定番テクニックを理解するならこれが良い。事例をもとに、どのような構造で陥れるか解説してくれる。 どうせインターネット上の議論なんて大したことは言えないのだから、こういう小手先で勝負が決まることも多い。 皆の最強論破厨育成理論
PART1に戻る : anond:20211105031842 思ったより反響があってちとビビっています。 その1美術館か展覧会に展示されていた美術作品のうろおぼえです。 ひとつの大きな部屋そのものが作品として扱われていました。 部屋の壁にほぼ完全に音を消す加工が施されていて部屋全体が消音室のようになっており、 その部屋の真ん中には訪れた人が弾いていいグランドピアノが置いてありました。たしか海外の話です。 実際に見に行った訳ではなくネットの記事かなにかで読んだ気がするのですが、 心当たりのある方はいらっしゃいませんでしょうか? 芸術には明るくないが、ここまで情報強度が強いと分かりやすい。 が、名称が分からない。まず空間 芸術 作品で検索。 どうやら空間を基にしたアート作品をインスタレーションアートと呼ぶ、らしい。 日本語で検索する場合は ピアノ 防音室 アート インスタレーション だろうが
うろおぼえを捜索する手法のようなものを備忘録的に投げておこうと思う。 予め言っておくが、専門的知識もなく文章能力もないので、読み難さは勘弁して頂きたい。 また、私は特に何の能力も持ってないので専門人には劣る。な~んも分からん。 それでも良いよ!という、仏の手の平よりも広い心を持った方のみ読んで下さい。 基本的にうろおぼえのものは、印象に残っているものなので、 必然的に自分以外の人も探していたり、Twitterで呟いていたりする。 ...つまり集合知に頼った方が早い。 誰かに聞くのが早いのだが場所と人に因るので、自ら検索を行う方法を記しておく。 うろおぼえ捜索は、情報強度(勝手にこう呼んでいる)が高い部分を抽出し、検索にかけるのが早い。 基本的に使用するのは、 Google検索Google画像検索Twitter の3つ。3つ目はTwitter上の作品及び、対象作品の感想を呟いている人を探すた
・ネットショップでの香水やボディクリームなどの売り上げが上がる ・ゲームやドラマの世界が広がる ・自分の匂いを売る未成年が現れ問題に ・ダウンロードAVのおまけになんらかの匂いがつく あとは思いつかない 実現するのは何年後になるだろう
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