架空の欧米っぽい国や人の名前とか真面目につけたりするの 恥ずかしいから無理だわ
https://note.mu/fromdusktildawn/n/n5067707f07a7 自己顕示欲と承認欲求が肥大しまくって頭内側から割れそうなので、もう頭を下げて増田のみなさんに知恵を借りたい。 小説自体は子供の頃からもう何十年も書き続けて、最近はネットで公開してるのだが、誰にも読まれない。 ツマンナイとか言われる以前の問題として、そもそも読まれない。 なろうに置こうが、noteに書こうが、ツイッター(一応フォロワー1000以上)そもそも反応がない。アクセスもない。 これでは反省のしようがない。 昔家でワープロ専用機で書いて印刷して自己満足してた頃と何も変わってない。 こういうことを書くヤツに限ってURL貼らないんだよって言われたから増田に貼ってみたらわりと面白いって言われた。うれしかった。 でも増田で宣伝するのは規約違反らしいのでもう貼ることはできない。 今回も自信作をアップし
「かつてのインターネット文化などについて語り合う人々の集まり」を意味するネットスラング「インターネット老人会」。実際にそのような会合が存在するというよりは、“インターネットの昔話”をするTwitter上のハッシュタグなどとして定着しています。 そこに投稿されたツイートを見てみると、「キリ番」「テレホーダイ」「ギコ猫」「FLASH」、さらには「魔法のiらんど」など、懐かしい言葉がズラリ。ああ、あの頃のインターネットはもう過去の存在になってしまったのか、と思わずにはいられませんが……実は誤解があることも。 というのも、「魔法のiらんど」は現在も運営が続いており、媒体資料によると、月間PV(ページビュー)はなんと10億もあるのだとか。過去の存在どころか、現役バリバリで活躍している同サービスについて、KADOKAWAに取材しました。 「無料ホームページ作成」で人気を集めた魔法のiらんど 魔法のiら
「ああああああああ」 株式会社ピアンゴの山上会長はパソコンの前で頭をかきむしっていた。ピアンゴとは日本有数の動画投稿サイトであるピアピア動画の運営元だ。 「どうしたんですか?」 尋ねたのは山上会長のスタッフの儚井美智子。元々はネットメディアのライターで、時々、会長のゴーストライターもやっている。 「儚井さんさあ、昨日、カクヨムに投稿した小説あるじゃん。ホラーになってないし、残酷表現も暴力表現も性表現もないじゃないかとクレームが来ているんだよね。」 「社員にとっては十分にホラー小説にはなっていると思いますけど、確かに残虐表現とかはないですね」 「いやカクヨムの機能を試したくて、つい、残虐表現、暴力表現、性表現あり、で設定ボタンを押しちゃったんだよね。ちょっと反省しててさあ、やっぱセルフレーティングって真面目に使って欲しい機能じゃん。変な前例を作っちゃいけないと思うんだよね」 「いい心かげです
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