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ネットと日本語に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 今年の新語:「忖度」が2冠達成 「卍」を巡って議論も | 毎日新聞

    国語辞典シェア1位の「三省堂」(東京都千代田区)の辞書の編集委員らが、その年を代表する言葉を選ぶ「今年の新語2017」の選考発表会が3日、東京都内で開かれ、ライバルの「ユーキャン新語・流行語大賞」(自由国民社主催)と同じ「忖度(そんたく)」が「大賞」に選ばれた。【大村健一/統合デジタル取材センター】 同賞は「辞書のプロ」が「今後の辞書に単語や新たな用例が掲載される可能性があるか」という言葉としての定着度を重視して選ぶ。このため、過去2回は、その年に広く流行した言葉を選ぶ「ユーキャン新語・流行語大賞」と異なる結果となったが、今年は初めて両賞の最高賞が一致した。

    今年の新語:「忖度」が2冠達成 「卍」を巡って議論も | 毎日新聞
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    sds-page 2017/12/04
    5000兆円も入ってないとか卍?
  • 「つらみ」の分析 - それより牛丼の話しようぜ!

    名詞化接尾辞「-み」についての仮説色々。何度か追記しました。 今年のはじめくらいからよくみるようになった「死にたみ」「つらみ」「ねむみ」といった表現について、接尾辞の観点から色々考えてみました。 僕のTLでこの表現そのもののニュアンスが話題になったこともあって、ちょっと気になっていたので。 1は分析道具の紹介なので、分析結果だけ関心ある人はいきなり2から読んでもらってもかまいません。 1 名詞化接尾辞「-み」の生産性と特徴について 先ほど挙げた例で使われている表現の共通点は、形容詞(助動詞「-たい」も含む)に名詞化接尾辞「-み」を付与したものだということ。この派生過程自体は、通常の「-み」の用法と同じであり、特に違反性はない。例えば「あたたかみ」「赤み」「苦み」などの表現は一般的に用いられており、また独立した語彙として辞書に記載されているものもある。なぜ、一見同様の派生条件を持っているにも

    「つらみ」の分析 - それより牛丼の話しようぜ!
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    sds-page 2015/07/27
    ソラマゲドンみ
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