5月18日、インターネットイニシアティブ(IIJ)は18日、筆頭株主であるNTTが保有するIIJ株の一部をKDDIに売却すると発表した。写真はNTTのロゴ。都内で2018年7月撮影(2023年 ロイター/Issei Kato) [東京 18日 ロイター] - インターネットイニシアティブ(IIJ)は18日、筆頭株主であるNTTが保有するIIJ株の一部をKDDIに売却すると発表した。発行済株式数の10%に当たる約1870万株を1株2739円で売り出す。売却総額は512億円。受渡期日は25日。
「コロナは茶番」と主張する方々のツイートを、面白半分で春先からウォッチしている。 去年の春先、最初の緊急事態宣言が出た頃は、「コロナなんて存在しない」「PCR検査するから偽陽性の無症状感染者が出て医療崩壊する」「中共、ビルゲイツらによる陰謀」といった説が主だった。この頃は主張の根拠としてビルゲイツのTEDトークがひたすら引用されてた記憶がある(今もだけど)。またこの時期は、「コロナ武漢研究所発祥説」も盛んだった。流石に今この話をしてる人はほとんどいない。 夏の第2波の頃は「コロナは存在しない」から「コロナの発症リスクより若者の自殺増の方が問題」「無症状陽性者を感染者として扱うな」「コロナより経済」といった、コロナの危険性を矮小化する説が広まっていた覚えがある。永江一石氏らは今もこの立場。 で、最近は「コロナを忘れて失われた青春・時間を取り返そう」だの「茶番につきあわされた経済は限界」だの「
※この文章にはヤマもオチもイミもありません。まとまりのある文章をお望みでしたら、回れ右です。 FGOに400万課金した女が思うこと 課金してるやつには何を言っても無駄 クリスマスイブ~今日にかけて、はてな匿名ダイアリーに、ソーシャルゲームに大金をつぎ込んでしまった話が相次いで投稿された。ひどい課金もあったもんだねぇ……と思いつつも、お天道様はそれでも課金を許しているじゃないか、それに、位置情報ゲームのために何十万円何百万円つぎ込む人や、ホストクラブやキャバクラに蕩尽する人だって似たようなものじゃないか、などとぼんやりと考えているうちに日経平均がどんどん下がっていった。 そんな折、ふとtwitterを眺めていたら「養分」という言葉が目に飛び込んできた。 コントロールが出来ている範囲のプレイヤーとのみ関係を持ちたいが、ゲームシーン自体が養分が居ないと保たない構造であり、養分との接触が不可避にな
僕はVALUを応援しています。しかし、新しいサービスの多くがそうであるように、VALUも次々に「想定外の」問題にぶちあたり、それに取り組んでいる様子です。 一例として、今日、下のようなツイートを目撃しました。 退会処理についてVALUさんからメールが来た。 そこそこ買われているユーザーの退会処理をするのが初めてだそうで。 VALU運営を戸惑わせた人間として僕のことお見知りおきください。 pic.twitter.com/EymtRz9vWd — ナナシロ@「あの村」副村長 (@nanashiro1988) 2017年6月28日 このナナシロ@「あの村」副村長さんは、何らかの事情、ないしは決断で、VALUから退会し、上場していた自分のVAを上場廃止するのだと思います。 このように退会処理の経緯についてオープンに語っているのは、とても良心的だと思います。 VALU側が「ナナシロ様の場合、VALU
最近、宅配便のドライバー不足に対する、社会的関心が高まってきた。トラックドライバーは全体的に不足しているが、企業間取引のトラック輸送は一般消費者との直接的な関係は薄い。だが、ヤマト運輸や日本郵便をはじめ、宅配便はいまや日常生活に欠かせない身近な存在だ。近年では、ネット通販の利用者が増えてきたことも、宅配便のドライバー不足に対する関心を高めている一因と思われる。 国土交通省ならびに日通総合研究所の調べでは、国内貨物総輸送量は2016年度に46億トンで前年度比0.5%減。2017年度も同0.6%減と予測されている。このうち営業用自動車による輸送は、2016年度が29億トンで同0.4%増、2017年度は同0.0%の見通しである。国内貨物総輸送量は微減だが、営業用自動車に限れば、微増か横ばいといった状況だ。 ただし、営業用自動車を使う宅配便をみると、2015年度の取扱個数は37億4500万個で、こ
こんにちは、らくからちゃです。 早いものでもう2月です。そろそろ各社から3Qの決算報告が出始める時期になりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。株価は落ち込んだりもしたけど、私は元気です。(´;ω;`) とまあ、ひとまず私のクソ株コレクションは置いておいて、ここ最近『ZOZOTOWN』を運営するスタートトゥデイの業績が好調の模様です。 同社のビジネスモデルは、自社サイト上で衣料品の委託販売を行い、売れた分から手数料を徴収するという仕組みです。よって利益の源泉となるトップラインは、売上の一段上の『取扱高』になりますが、前年同期比+38.3%とエゲツない成長ぶりです。 (出典:スタートトゥデイ社 2016 3Q決算説明資料) この結果も背景に、営業利益も3Q累計ベースで+64%と躍進を続けています。 (出典:スタートトゥデイ社 2016 3Q決算説明資料) これほど大きな成果をあげた要因とな
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