nobo @nobo_kyoto @LOVE86746190 ヒー!恐ろしいですね😅 歩いた方がはやく京都駅につきそう… これは観光特急走り始めたら使う人続出でしょうね。 2024-03-14 17:39:19
京都市バスの混雑っぷりがヤバい。なので、京都市は極力電車を合わせて使う観光を推しているが……。 バスが混雑する京都駅周辺や四条周辺ではバスを使わないようにして観光地へ行く方法について考えてみる。 伏見稲荷大社京都駅からはJR奈良線を使えば2駅で付く上に駅の目の前に伏見稲荷がある。電車を活用しない手はない。 一応、京都駅からバスもあるがそこまで本数はない。 ただ、奈良線は京阪との乗り換えがある東福寺駅、そして稲荷駅はめちゃくちゃ乗降者数が多いから、京都駅の時点ではヤバいくらい混んでいるんだよね・・・。 ちなみに歩いて行けば30~40分ほどで着く。 嵐山京都駅からJRの嵯峨野・山陰線を使えば着く。ただし、JRの駅から嵐山の中心部からは少し距離がある。 地下鉄で丸太町まで行ってそこからバスか、地下鉄で太秦天神川まで行って嵐電かバスに乗るか。 ちなみに京都駅からも直通バスは一応ある。 嵯峨嵐山駅か
2019年度の営業成績が大幅に悪化した京都市バス=京都市上京区で2020年9月30日午後3時7分、矢倉健次撮影 京都市バス全84路線のうち2019年度は63路線(75・0%)が赤字で、18年度から12路線増えたことが京都市交通局のまとめで分かった。バス運転士の担い手不足による運行コスト増に加え、新型コロナウイルスの感染拡大による乗客の激減が追い打ちとなり、18年度から継続して運行している83路線のうち94・0%となる78路線の収益が悪化した。市交通局は、20年度は4~7月期に市バス、地下鉄の合計で約72億円の減収となっており、更なる収益悪化が避けられないとしている。 各路線が黒字か赤字かは「営業係数」で判断される。営業係数は100円の収入を得るために必要な費用を表し、100未満は「黒字」、100を超えると「赤字」となる。
京阪バスが管理や運行を受託している京都市バス(7日午後4時半、南区・九条営業所) 京阪バス(京都市南区)と西日本ジェイアールバス(大阪市)が京都市バスの運行受託から撤退・縮小する問題で、来年度から10年間の市バス事業の経常赤字額が計100億円を超える見通しとなったことが4日分かった。市交通局による直営路線の拡大や他のバス会社への委託料の増加が響くためで、民間の撤退・縮小によって経常赤字の規模が想定の4倍以上に膨らむ。 市交通局は、今後10年間の「市バス・地下鉄経営ビジョン」を策定中で、6月に公表した骨子案では、車両の更新などもあり、10年間の経常赤字額を計24億円と見込んでいた。ところがその後、九条営業所(南区)の一部6系統66両を委託している京阪バスが2019年度限りで撤退を決めた。梅津営業所(右京区)の一部9系統80両を担う西日本ジェイアールバスも19年度から8系統66両に縮小すること
京阪バス(京都市南区)が2019年度いっぱいで、京都市交通局から受託している市バス運行事業から撤退する方針を固めたことが7日、分かった。運転手や整備士の不足が主な理由で、今後、他社が追随する恐れもある。京阪バスの受託分は市バスの台数ベースで1割近くを占めており、交通局は直営に戻す方向で検討を始めた。人件費負担が重くなる可能性もあり、市バス経営が打撃を受けるのは必至だ。 交通局は00年度、人件費などのコスト削減を目的に全国で初めて公営バス事業を対象とする「管理の受委託方式」を導入した。現在、市バス全818台のうち半分に当たる406台の運行管理を民間6社に委託している。 京阪バスは、05年度から九条営業所(南区)に所属する市バスの一部運行と全車両の整備を担う。現在は6系統66台で全体の8%を占める。市交通局と3~5年で契約を更新している。 同社によると、運転手らの不足に加え、19年度から市内で
京都市北区の金閣寺前の市道交差点で10月3日、市バスの男性運転手(32)が業務中、前方の乗用車がなかなか左折しないことに腹を立て、「はよ行かんか。こら」と暴言を吐いたことがわかった。発言はマイクを通じ、約30人の乗客に筒抜けだった。市交通局が明らかにした。 同局によると、この運転手は3日午後0時40分ごろ、交差点で左折待ちをしていて、先頭の乗用車が左折しないまま青信号から黄信号に変わりそうになり、いらだって暴言を吐いた。マイクの電源を切り忘れていたといい、運転手は「不適切な発言で、反省している」と話しているという。 運転手は、市が運行を委託している西日本ジェイアールバス(大阪市)の社員。ドライブレコーダーの記録や運転手への調査から暴言を確認したという。
Archive only @AgyjdgD9svL5 京都市バスにて 70後半くらいのお婆が走行中に歩き出す ↓ ウテシ「止まるまで座っといて下さい(半ギレ)」 ↓ 停留所到着 ↓ ウテシ「あんた怪我すんで?」 ↓ お婆「なんやねん、ババア扱いすんなや」 ↓ ウテシ「んじゃその敬老パス返しいや」 不覚にもワロタ 2016-10-06 21:34:55
ブレーキをかけた時に「ブレーキ鳴き」と呼ばれる異音が発生するバスは危険だとして、京都市バスの男性運転手が市を相手取り、異音の出る車両を運転させないことなどを求めて京都地裁に提訴した。運転手は21日に会見し、「怖い思いはしたくないし、乗客に迷惑もかけたくない。問題のバスを直すか、使わないでほしい」と述べた。 訴状によると、運転手は昨年6月4日、京都駅近くでバスを運転中、赤信号でブレーキをかけたところ、車両全体が振動し「ゴー」という異音が発生。ペダルを戻して踏み込む動作を2度繰り返すと音は消えて停車したが、停止線を越えて交差点に進入した。同年7~12月にも同型のバスで同じ現象が3回起き、事故には至らなかったが、停止線を越えて横断歩道上で停車したり、前の車に追突しそうになったりしたことがあったという。 異音が発生したのは国内メーカー製の2002~04年式の車両で、この運転手が勤める市交通局烏丸営
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