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メディアとステマに関するsds-pageのブックマーク (4)

  • タイトルのPR表記どころの話ではない、大手メディアの「ステマ」

    徳力基彦氏がYahoo!ニュース個人に書いた長文にもあったように、ステマは撲滅されず、まだ生きている。 もはや当たり前かもしれないが、これは新興のウェブメディアに限ったことではなく、伝統的なメディア企業にも根深く残る問題だ。 俺が今在籍している、長い歴史を持つメディア企業も、広告部門から編集部に金銭が渡って書かれた記事をウェブ上に多く出している。 その記事をYahoo!ニュースにも配信している。 ところで、岩手放送の「R-1」の件を覚えているだろうか? あれは結局、ステマではなかったが不信感を持たれないように留意する、という話で終わった。 岩手放送からBPOに提出された報告書では、「この放送に関して、乳酸菌の商品を製造販売する企業から金銭が支払われことはなく」、ステマではないという説明がされたようだ。 ひとつ、明確にしておきたいことがある。 メディア業界には、コンテンツ(番組や記事)自体へ

    タイトルのPR表記どころの話ではない、大手メディアの「ステマ」
    sds-page
    sds-page 2017/06/11
    古典のメディアも人知れずやってるしやはり法制化するしかないのでは
  • テレビが「ステマ手法」! 視聴者への裏切りでは? (水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「週刊新潮」の見事なスクープだった。16年12月15日(木)に発売された「週刊新潮」(16年12月22日号)には、疑惑のテレビ番組についての記事が載った。 テレビでも「ステマ」が横行していた、という事実を伝える記事だ。 残念なことにテレビ局やテレビ番組への不信を募らせるようなセンセーショナルな見出しが並ぶ。 「ステマ番組」「テレビ局の裏金」筆者はテレビ放送について研究している人間である。 この記事に関連して、「週刊新潮」側から相談を受けて取材に協力し、関係資料や当該番組を視聴した。 その上で、この記事が行った「ステマ」の問題提起は決して小さくはないと感じている。「ステマ」は視聴者を裏切る行為だ。 テレビ不信が広がり、テレビ離れが進行する現状に歯止めをかけるためにも、放送業界はこうした悪弊を断ち切らねばならないと強い危機感を抱いている。 記事によると、問題の番組はTBS系列のIBC岩手放送が

    テレビが「ステマ手法」! 視聴者への裏切りでは? (水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
    sds-page
    sds-page 2016/12/16
    ありえへん何とかって番組で新常識とか言いつつちょくちょく工場見学してるけどアレいくら貰ってんだろなーって毎回思ってる
  • ネットの記事、実はステマ広告…おわびや釈明相次ぐ:朝日新聞デジタル

    インターネットを通して配信されるニュース記事が実は広告だとしたら――。そんな事態が今年の春以降、相次いで発覚し、ニュースサイトや広告会社がおわびや釈明を続けている。なぜ、「広告」の表記が抜けるのか。 問題提起したのは、ブロガーの山一郎さん。「広告」と表記することなしに、さくらのように第三者を装って良い評判を流すなど、特定の企業や商品に好意的な「記事」がいくつも書かれている、と自らのブログで4月に告発した。 広告の形式や内容が記事と一体化していて、「ステルスマーケティング」(ステマ)とも呼ばれる。レーダーに映りにくいステルス戦闘機のように、ステルスは「こっそり行う」という意味。1、2年前から広がり、対象となる商品は、化粧品や健康品、ゲームなど幅広い。例えば、「通信会社はA社のサービスが一番早い」といったほめ言葉が添えられる。 最大手ニュースサイト「ヤフーニュース」も7月、ステマ広告につい

    ネットの記事、実はステマ広告…おわびや釈明相次ぐ:朝日新聞デジタル
    sds-page
    sds-page 2015/10/27
    トルマリンの大合唱である
  • 当社メディアにおける不正な広告記事についてのお詫び

    2015年10月8日 株式会社ソシオコーポレーション メディア事業部 今般、弊社内の調査により、弊社運営メディアである ロケットニュース24 及び Pouch[ポーチ]において、提供表記のない広告記事(以下、「件広告記事」と申します。)を掲載していたことが判明いたしました。 上記各メディアの読者の皆様をはじめ、件広告記事が配信されたパートナーの皆様及びパートナーのサービス利用者の皆様には、広告であることが判別できない形態にて記事を配信していたことを深くお詫び申し上げます。 件広告記事は、弊社従業員が弊社に無断で販売し、私的な利益を得ていた不正なもので、弊社が販売する正規の広告記事とは異なります。現時点では、2014年頃から販売されていたことが判明しております。 信用を第一とするメディア事業にありながら、不正行為を見抜けず不祥事を起こしたことを、役職員一同深く反省しております。 現在、

    当社メディアにおける不正な広告記事についてのお詫び
    sds-page
    sds-page 2015/10/08
    謝罪なんてするようなサイトだと思ってなかった事をここに謝罪します
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