タグ

ロボットと歴史とアニメに関するsds-pageのブックマーク (4)

  • ひとつマジレスするとな この傾向は1970年代のロボットアニメの時代からあっ..

    ひとつマジレスするとな この傾向は1970年代のロボットアニメの時代からあって 『超電磁マシーン ボルテスV』(1977年)のプリンス・ハイネルだの 『闘将ダイモス』(1978年)のリヒテルだの当時の女子にすごく人気があった 老害じじいの回顧になるが、当時から主人公側のキャラってのは 正義の建前があるからあんまり個性が掘り下げられなくて よく言えば元気いっぱい言い換えれば子供っぽい 悪役の方が内省的だったり敵組織内で孤立してて複雑な人間関係を抱えてたりする 要するに悪役の方が大人っぽく見える これ、(一般論として)なぜDQNに惹かれる女が多いか問題と関わってくる 少なくとも昭和の時代、不良はなぜか大人っぽく見えた それは「学校の外の広い世界」を感じさせる存在だったから オタク男子は完全に子供扱いだった(だって実際アニメとか来は子供の見る物だったし) そういやファーストガンダムのブーム期は

    ひとつマジレスするとな この傾向は1970年代のロボットアニメの時代からあっ..
    sds-page
    sds-page 2022/08/23
    「男のオタがまだメカや戦闘シーンの格好良さで盛り上がって」ばかりではなかったことは反論しておきたい https://pulog.exblog.jp/1524342/
  • エヴァがなかったら90年代を代表する作品になっていた?要素てんこ盛りSFコメディロボット戦艦アニメ『機動戦艦ナデシコ』の話

    はぁとふる倍国土 @keiichisennsei お下劣サイテーパロディー漫画家の田中圭一です。 ファンティアも始めました。作品情報、連載情報、その他の情報を発信していきますので、登録の方よろしくお願いします。 fantia.jp/fanclubs/19234 薄いはこちらにあります。 keiichisennsei.stores.jp note.com/keiichisennsei/ はぁとふる倍国土 @keiichisennsei アマプラで30年ぶりに『機動戦艦ナデシコ』を見ている。すっげぇ面白い!放映がエヴァの直後だったため「あれも面白かったね」程度の認識だったが、もしエヴァがなかったら90年代を代表する大ブームになっていたはず。毎年40ホームラン打っていたのに王がいたため目立たなかった田淵みたいな存在だな 2021-09-01 20:19:58 はぁとふる倍国土 @keiich

    エヴァがなかったら90年代を代表する作品になっていた?要素てんこ盛りSFコメディロボット戦艦アニメ『機動戦艦ナデシコ』の話
    sds-page
    sds-page 2021/09/02
    自分の周りじゃそんなに流行ってなかったような。同人で存在知ってたけど話の筋を知ったのはスパロボからだったり
  • 『戦闘メカ ザブングル』はこうして生まれた - ひたすら映画を観まくるブログ

    戦闘メカ ザブングル どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて日、BS12 トゥエルビ「日曜アニメ劇場」にて映画『ザブングルグラフィティ』が放送されます。 作は、富野由悠季監督のTVアニメ『戦闘メカ ザブングル』を再編集したもので、劇場版『機動戦士ガンダム』と劇場版『伝説巨神イデオン』に続いて富野監督が手掛けた3作目の劇場アニメです。 『ザブングルグラフィティ』が公開されたのは1983年7月。当時は高橋良輔監督のTVシリーズ『太陽の牙ダグラム』の劇場作品『ドキュメント太陽の牙ダグラム』(&短編映画『チョロQダグラム』)との同時上映でした。 しかし上映時間が90分以内(編は84分)という制約があったため、「全50話のストーリーを描くのは不可能だから名場面集にしよう」と決定。 その結果、楽屋オチのギャグを入れたり、セルの彩色が間に合わなくて動画をそのまま撮影した状態(動画撮影)のフィル

    『戦闘メカ ザブングル』はこうして生まれた - ひたすら映画を観まくるブログ
    sds-page
    sds-page 2021/06/15
    録画してあるのまだ見てない
  • 「ガンダム」生んだ名古屋テレビアニメ枠、9月で終了:朝日新聞デジタル

    「機動戦士ガンダム」「勇者シリーズ」「バトルスピリッツ」などを生んだ名古屋テレビ(メ~テレ)製作のアニメ枠が、9月で40年の歴史に幕を下ろす。男児向けに玩具と連動したオリジナル企画を送り出してきたが、少子化で視聴率不振が続き、10月からキー局のテレビ朝日などと共同製作する大型ニュース情報番組に切り替える。 「この枠で製作した42作のほとんどが、原作なしのオリジナル。毎年新しい企画を考え、1年かけて見せていく。40年よく続いたと思う」と、福嶋更一郎コンテンツ局長は振り返る。 第1作は1977年10月開始のロボットアニメ「無敵超人ザンボット3」。開局15周年を記念し、念願の全国ネット枠を初めて獲得した。アニメ制作は日サンライズ(現・サンライズ)で、下請けプロダクションだった同社初の自社制作作品だった。 79年の第3作が「ガンダム」。放送の視聴率は低かったが、プラモデルや劇場版がヒットし大ブ

    「ガンダム」生んだ名古屋テレビアニメ枠、9月で終了:朝日新聞デジタル
    sds-page
    sds-page 2017/08/27
    30年後に「ヘボットがめちゃくちゃやり過ぎたせいで枠が無くなった」が定説になってそう
  • 1