タグ

事件とミステリに関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 現金3400万円を残して孤独死した身元不明の女性、一体誰なのか(前編) 「行旅死亡人」のミステリーを追う | 47NEWS

    2020年4月、ある高齢女性が、兵庫県尼崎市のアパートでひっそりと独りで亡くなった。女性の身元が分かる遺品はなかったが、自宅の金庫には現金約3400万円が残されていた。この所持金の額は、身元不明の死者を指す「行旅死亡人」の中でも10年間で断然トップ。いったいこの女性はどんな人物だったのか。限られた手掛かりを頼りにミステリーを追いかけた。(共同通信=武田惇志、伊藤亜衣) ▽「不思議な事件なんです」と相続財産管理人 昨年6月、ある官報の行旅死亡人の記事に目がとまった。「籍・住所・氏名不明、年齢75歳ぐらい、女性、身長約133cm、中肉、右手指全て欠損、現金34,821,350円」。2020年4月26日午前9時5分ごろ、尼崎市のアパートの一室で女性の遺体は見つかった、とある。 行旅死亡人は、病気や自殺などで亡くなり、名前や住所などが判明せず遺体の引き取り手がない人のことだ。遺体が発見されると、

    現金3400万円を残して孤独死した身元不明の女性、一体誰なのか(前編) 「行旅死亡人」のミステリーを追う | 47NEWS
    sds-page
    sds-page 2022/02/21
    前半はミステリ調、後半は人生記。「今日は十何人死亡」ってまとめられる一人一人にも何十年分の歴史はあるよね
  • ホテル大量盗難、深まる謎 ドア施錠・不審者の姿もなし:朝日新聞デジタル

    長野県・志賀高原のホテルで今月上旬、フロントで保管されていた宿泊客約170人の財布などの貴重品が盗まれた。このホテルでは、昨年8月にも中学生約340人の貴重品が盗まれる被害があり、フロント周辺を常時監視するカメラを設置したばかりだった。保管場所は施錠され、不審人物の姿も映っていない。謎は深まるばかりだ。 事件があったのは「ホテルサニー志賀」(同県山ノ内町)。8日午前7時半ごろ、ホテル1階のフロントで保管されていた貴重品が入った巾着袋計37個がすべてなくなっていることにホテルの児玉茂社長が気づき、同日昼すぎ、県警中野署に被害を届け出た。 署によると、巾着袋に入っていたのは、3泊4日のスキー合宿で泊まっていた私立桐光学園高校(川崎市)の女子生徒約170人分の財布やスマートフォンなど計約480点(約280万円相当)。現金の被害額は計100万円に上る。 学校やホテルの説明によると、… この記事は有

    ホテル大量盗難、深まる謎 ドア施錠・不審者の姿もなし:朝日新聞デジタル
    sds-page
    sds-page 2016/01/15
    最初に部屋に入った時点ではまだ盗まれておらず応援を呼びに行ってる間に別の場所に移す系のトリック
  • 1