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事件と偏見に関するsds-pageのブックマーク (1)

  • 「良い日本人」に「悪い非日本人」という常識について考える。(にしゃんた) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    文化が共に楽しみ、力にかえ、共に笑える世を願う人間にとって、最も見聞きしたくないのは、共生をマイナスとして捉えられかねない報道である。過去の教訓や現状を参考に、平和で持続可能な未来日像について真摯に考えるほどその気持ちが強くなる。 生憎ながら、私などの30年ほどの日滞在中にも何度かこれらの不都合な真実(報道)を耳にした。もっとも最近のものだと「ペルー人男性による殺人事件(ママ)」がそうだった。「日において、外国出身者による犯罪などは起きてほしくない」と願っている身としてこれほどショックなことはない。事件の報道を聞いた瞬間、内心「しまった」と悔しい思いをした。 私は「違いを楽しみ、力にかえる、多文化共生"新"時代」などの題名を引っさげて、日のあちこちで講演をしているが、この手の事件が起きてしまうと、「共生」について語っても、誰も聞く耳をもってくれないのではないか、と自問自答をした。

    「良い日本人」に「悪い非日本人」という常識について考える。(にしゃんた) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sds-page
    sds-page 2015/09/28
    わかりやすい肩書きが「ペルー人」しかなかっただけじゃないかなぁ。北大休学中で東京在住なのに「ISISに志願した北大生」でどこまで行っても「例の北大生」だった件を思い出す
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