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事件と同人に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 作品を無断転載された同人作家は何ができるか:BL同人誌事件(知財高裁令和2年10月6日)評釈|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】

    はじめに お初にお目にかかります。昨年12月よりSTORIAで弁護士として執務をしております、坂田晃祐(さかたこうすけ)と申します。よろしくお願いいたします。 元々はこの文章も個人的なブログに載せる予定で、所内で原案を公開したのですが、弊所柿沼・杉浦より事務所ブログに載せるよう厳命を受けましたので、こちらで公開させていただきます。ご笑覧いただければ幸いでございます。 さて、去る昨年10月、私の目にこのようなニュースが飛び込んできました。 知財高裁でBL同人作品の無断コピーは著作権侵害という当たり前の判決 当時はニュースを流し見して終わっていたのですが、改めて判決文を読んでみると興味深い判示もあり、また法律専門家だけでなく、二次創作をしている方にとっても重要な裁判例だと感じましたので、解説をしてみることにします。 判決文はこちらから読めます。 ※弁護士・同人作家双方にとりわかりやすい文章とす

    作品を無断転載された同人作家は何ができるか:BL同人誌事件(知財高裁令和2年10月6日)評釈|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】
  • コミティアであった怖い話 スペース泥棒編

    当事者様の意向により、記事内容(ツイート)は削除しています。 他まとめサイトに転載されているのを確認。 概要のみ復活させました。 (まとめ主の独断になります) 運営へはメール送信済み。 尚、運営からの返信は「コメントは差し控える」だそうです。 ※ 当事者様としてはこの話はもう終了にしたいとのこと。 【簡易状況説明】 再発防止+自らの忘備録の為に。 彼女は電話しながら空スペース内へ侵入。 しばらくしゃがみこみ、通話したまま椅子、クロス、ミニイーゼル、ボード、自身の作品、を配置。 (話しかけづらい) (一般参加者の休憩or通話相手がスペース取った方か? と感じさせられた) その後座って頒布。 スペースの作り方、手口など、かなり手馴れていると感じさせたので常習犯の可能性アリ。 最初のツイに冊子と書きましたが、後で確認してみたところシールとチラシの様な物でした。 冊子だと見紙などから身元が割れる

    コミティアであった怖い話 スペース泥棒編
    sds-page
    sds-page 2016/08/22
    スタッフに一言言って帰るようにして、帰ったらスタッフが持ってる参加サークル一覧にバッテン付けておくとか
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