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事件と女性に関するsds-pageのブックマーク (5)

  • 岡田斗司夫に対する注意喚起

    ある程度歳をいったオタクなら岡田斗司夫がとんでもないやつで、モラハラ野郎ってことは知っているのだが(最近は自らをサイコパスと自称してるらしい何を言ってるんだか…) youtubeを中心に活動をうつしてチャンネル登録数69万人、だいたいの動画の再生数のが5~10万再生と若い人達を中心に再び人気を集めている、 岡田斗司夫の若いファンに過去の事件のことを聞くとただモテているだけ、愛人リストはただの妄想だから問題ないといっていることに危機感覚えたため この記事をお正月休み中に書き起こして注意喚起になればと思い当時の事件や記事をリマインドすることにした。願わくば若い人たちの目に触れることを願う。 2015年の愛人リスト流失事件について当時週刊誌の報道を発端に岡田斗司夫が仲間内で私的にやりとりした80人の実名が記載された愛人リストと 交際していた女性とのキス写真が流失した事件で、当初岡田斗司夫はニセ写

    岡田斗司夫に対する注意喚起
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    sds-page 2022/01/02
    朝日新聞の仕事切られてもおかしくなかったけどなんで続いてたんだろうな
  • 女性が標的の殺人「フェミサイド」、8カ月で100件 対抗措置に5億超拠出へ=仏政府 - BBCニュース

    フランス南部カーニュ=シュル=メールの鉄道駅近くで1日、損傷した若い女性の遺体が見つかった。遺体は、ごみや木の枝、古びたキルトで隠されていた。近くに住む男性が、脚のようなものを目にし、通報した。 遺体で見つかったのは、サロメさん(21)。同国で今年発生した、女性を標的とした殺人「フェミサイド(女性殺し)」事件は、これで100件目となった。

    女性が標的の殺人「フェミサイド」、8カ月で100件 対抗措置に5億超拠出へ=仏政府 - BBCニュース
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    sds-page 2019/09/05
    おひとりさまに厳しい国は外面を保つための交際からのDV被害多そう
  • 300ミリ望遠でスカート内盗撮、鴨川河川敷で容疑の47歳会社員逮捕 京都 - 産経WEST

    鴨川河川敷で望遠レンズ付カメラで女性のスカート内を盗撮したとして、京都府警中京署は11日、府迷惑行為防止条例違反(卑わいな行為)の疑いで、愛知県あま市に住む会社員の男(47)を逮捕した。同署によると、容疑を認め、「盗撮目的で来た」などと供述している。 姿勢を低くし撮影…100枚超す怪しい写真 逮捕容疑は10日午後8時40分ごろ、京都市中京区の鴨川の右岸河川敷で、女性(24)のスカート内を、望遠レンズを付けたデジタル一眼レフカメラで複数枚盗撮したとしている。 同署によると、当時、鴨川の河川敷では、照明のオブジェを設置するイベント中で、男は、しゃがみ込んでオブジェを眺めていた女性の5~6メートル先で姿勢をかがめるなどし、70~300ミリの望遠レンズを付けたカメラで盗撮していたという。 男の動きを不審に思った被害者の女性が声をかけ、盗撮された写真を確認した。カメラ内には、複数の女性のものとみられ

    300ミリ望遠でスカート内盗撮、鴨川河川敷で容疑の47歳会社員逮捕 京都 - 産経WEST
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    sds-page 2015/08/11
    100mくらい離れてるのかと思ったら・・・
  • パプアニューギニアでまた「魔女狩り」事件、人権団体が対策訴え

    パプアニューギニアのマウントハーゲンに出動した警察隊(2004年8月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD 【5月27日 AFP】国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)は27日、南太平洋のパプアニューギニアで黒魔術を使った疑いがかけられた女性が群衆に刃物で殺害される事件が今週発生したことを受け、同国はこうした行為を取り締まる必要があると訴えた。 アムネスティは、人里離れた高原地方で26日に起きたこの女性殺害事件によって、黒魔術を使った疑いを持たれた人たちが直面する差し迫った危険が浮き彫りになったと指摘している。事件では、この他にも2人の女性が暴力を受け、小屋に一時拘束されたものの、女性らの泣き叫ぶ声を村人らが聞いたことから脱出に成功していたという。 同国では、ここ数年の間にも魔女狩りや人の事件が相次いで

    パプアニューギニアでまた「魔女狩り」事件、人権団体が対策訴え
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    sds-page 2015/05/28
    群集心理の恐ろしさだよなぁ
  • 川崎リンチ殺人、被害者の母を責め立てた林真理子氏のエッセイの暴力性(武田砂鉄) - 個人 - Yahoo!ニュース

    シングルマザーの家庭を「特殊な環境」として報じたがるメディア川崎で起きた中1リンチ殺人事件、残忍なやり口に憤怒しか湧かない。シングルマザーとして5人の子供を1人で育ててきた上村遼太さんの母親は、我が子の通夜を行なったその日に、マスコミに向けてコメントを発表している。 「遼太が学校に行くよりも前に私が出勤しなければならず、また、遅い時間に帰宅するので、遼太が日中、何をしているのか十分に把握することができていませんでした」と働き詰めだった自分を責め、「事件の日の夜、一度は外に出かけようとするのを止めることができたのだから、あのとき、もっともっと強く止めていれば、こんなことにはならなかったと、ずっと考えています」と最後の後ろ姿を止めなかった自分を責めていて、ただただ胸が痛い。 こうした猟奇的な少年犯罪が起きると、メディアは犯人側ばかりか、被害者側にまで「普通の家庭と違うところ」を探し出し、視聴者

    川崎リンチ殺人、被害者の母を責め立てた林真理子氏のエッセイの暴力性(武田砂鉄) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    sds-page 2015/03/13
    週刊文春が高尚なものだと思ってるのか
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