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事件と東芝に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 植え込みに不審な一斗缶 東芝本社そば、出てきたのは…:朝日新聞デジタル

    東京都港区の公園脇の植え込みに21日朝、紙袋に入った一斗缶が置かれているのを、近くのビル関係者が見つけ110番通報した。警視庁の爆発物処理班が出動。慎重に確認すると……。出てきたのは「せんべいの詰め合わせ」だった。 三田署などによると、「植え込みの中に不審な一斗缶が落ちている」と110番通報があったのは午前9時50分ごろ。近くのビルには東芝社が入り、この日は巨額の連結最終赤字の計上を見込む同社の取締役会が開催予定。署は公園への立ち入りを規制した。 爆発物処理班がX線を照射して調べたところ、中身が金属物でないことがわかった。リード線なども見あたらないため開けてみると、せんべいの詰め合わせが出てきたという。立ち入り規制は、午前11時半ごろに解除された。 署の幹部は「危険物の可能性もあったので爆発物処理班に来てもらったが、危険な物でなくて良かった。誰かの忘れ物だろうか」と話した。せんべいは拾得

    植え込みに不審な一斗缶 東芝本社そば、出てきたのは…:朝日新聞デジタル
    sds-page
    sds-page 2015/12/22
    ドローンで不審物が投げ込まれ、調べてみるとチャレンジ一年生だったとかそういうのを
  • 東芝は「社長のクビ」より「監査法人」を守った:日経ビジネスオンライン

    東芝の第三者委員会が調査報告書を公表しました。一読した印象は。 郷原:今回の東芝問題の質は、会計処理が適正だったかどうかです。会計監査人、つまり新日有限責任監査法人がどんなチェック機能を果たし、東芝の経営陣がどう対応したのかが最大の焦点であるべきです。ところが報告書では、一番大事なところを「スルー」しています。 東芝については、経営トップの確執や社内風土など、ガバナンス(企業統治)の問題が騒がれています。しかし、焦点はそこではありません。経営トップが過大な利益目標を「必達」だと押しつけて、現場が何かをしたとしても、最終的に監査法人がきちんとチェックできていれば、会計問題は起きないはずです。 この点をしっかり詰められなかったことが、報告書の最大の問題です。監査法人との関係性が明確にならない限り、東芝経営陣に「不正の意図」があったかどうかが認定できないからです。 「だます」か「見逃してもら

    東芝は「社長のクビ」より「監査法人」を守った:日経ビジネスオンライン
    sds-page
    sds-page 2015/07/23
    監査法人は影の番長か何かか
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