unagiinu @n_unagiinu 2人の大学生女子のシングルママ。認可保育園勤務。 娘が悪性リンパ腫(Tリンパ芽球性リンパ腫)強い抗がん剤の副作用で脊髄脳症になり車椅子。左手麻痺、右手しか使えません。ロボットHalはじめました。再生医療探り中。下の娘不登校経験。無言フォローごめんなさい。 unagiinu @n_unagiinu 娘が抗がん剤の後遺症で24日から某病院に(排泄問題があるので個人負担で個室)入院していましたが、ニンテンドーSwitch本体のみ盗難に遭いました。娘は右手しか使えず腰から下も後遺症で麻痺しているので、片手でコントローラーを使えるようにテープで貼ってコツコツどうぶつの森をやってました(続く pic.twitter.com/SU2U4TXi38 2021-11-26 20:55:41
精神科治療を行う、広島県福山市の福山友愛病院(361床)が昨年11~12月、統合失調症などの患者6人に本来は必要のないパーキンソン病の治療薬を投与していたことがわかった。 病院を運営する医療法人「 紘友 ( こうゆう ) 会」の末丸紘三会長の指示による投薬で、病院側は取材に「使用期限の迫った薬の在庫処理がきっかけの一つ」と説明。患者の一人は投与後、 嘔吐 ( おうと ) し、体調不良となっていた。 病院によると、末丸会長は病院で精神科医としても勤務しており、昨年11月28日~12月6日、主治医に相談せず、パーキンソン病の治療薬「レキップ」の錠剤(2ミリ・グラム)を統合失調症などの患者6人に投与するよう看護師に指示し、複数回、飲ませた。また末丸会長は、通常の8倍の投与量を指示していた。
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