タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

事件と硬貨に関するsds-pageのブックマーク (1)

  • 「8分違いのパラレルワールド」の存在がニセ硬貨事件で証明された!? 異次元トラベラーに直撃取材! - TOCANA

    3月14日、奇妙なニュースがテレビに流れた。偽の1万円硬貨を使用した疑いで、1人の男が逮捕されたというのだ。詐欺容疑で逮捕されたのは、岐阜県の派遣会社の社員を名乗る30代の男。今年1月、北海道函館のコンビニで、買い物を装って偽硬貨を使用し、商品と釣り8500円をだまし取ったとされている。しかし、実際に使用されている500円や100円硬貨の偽物ならともかく、偽の1万円硬貨などという見た瞬間に発覚するような犯罪を、なぜこの男は行ったのだろうか。また、画像で公開された偽硬貨をみると、現実の硬貨としては存在しないはずの“昭和65年”という刻印がある。裏面には橋のような図柄があるが、それも日国に存在する橋ではない。さらに、捜査機関が偽1万円硬貨を鑑定にかけると――高価な希少金属が使われるなど上質な材料で、鋳造技術も大蔵省造幣局と比べて遜色ないレベルだというのだ。そもそも、精巧な“1万円”硬貨など、

    「8分違いのパラレルワールド」の存在がニセ硬貨事件で証明された!? 異次元トラベラーに直撃取材! - TOCANA
    sds-page
    sds-page 2017/03/17
    こっちの世界も情報汚染が進んでこの硬貨が昔からあった事にされてしまったか・・・
  • 1