19日夜、川崎市多摩区の交番に包丁を持ち込んだとして、20代と見られる男が銃刀法違反の疑いで警察に逮捕されました。調べに対して男は「警察官を脅して拳銃で撃ってもらおうと思った」と供述しているということです。 警察によりますと、19日午後9時半前、川崎市多摩区の生田交番に勤務する警察官が別の事件の対応を終えて交番に戻ったところ、金井容疑者が包丁を机に置いて座っていたということです。 警察官が事情を聞いたところ「警察官を脅して拳銃で撃ってもらって死のうと思った」と答えたということで、警察は銃刀法違反の疑いでその場で逮捕しました。 警察官にけがはありませんでした。 この交番には19日、3人の警察官が勤務していましたが、別の事件の対応などで2時間ほど誰もいなかったということです。 仙台市の交番では、19日午前4時ごろ、警察官が近くに住む大学生の男に刃物で刺されて死亡する事件が起きています。 警察は
2018年3月、愛媛県松山市を活動拠点にする農業アイドル「愛の葉Girls(えのはがーるず)」メンバーだった大本萌景(おおもと・ほのか)さん(享年16)が、自宅で首を吊り亡くなった。 「愛の葉Girls」はご当地アイドルブームが盛り上がりをみせていた2012年12月に、“歌って、踊って、耕すアイドル”としてデビュー。JAや自治体が主催するイベントなどで精力的に農業の魅力をPRする活動を続けてきたが、萌景さんの死を受けて、3月末で活動を自粛。デビュー以来、レギュラーメンバー・研修生を含めて10人以上が卒業や活動を辞退するなどして、最終的には5人編成となっていた。萌景さんの死から約2カ月。まだ心の整理がついていないという萌景さんの母親が、現在の思いを初めて語った。 ◆ ◆ ◆ ももクロが大好きで、アイドルに憧れていた 3月21日に萌景(ほのか)が亡くなってから、私たち家族の明るさ、家の光が失わ
福井県池田町の町立池田中学校で今年3月、2年生の男子生徒(当時14歳)が自殺した問題で、叱責(しっせき)を繰り返していた副担任について、担任が「生徒と2人きりにさせないようにする」と、家族に2度約束していたことがわかった。 しかし、副担任はその後も生徒を叱責しており、第三者調査委員会は「担任は、副担任と話し合うなど問題解決に向けた適切な行動をとらなかった」と批判している。 調査委の報告書や生徒の家族によると、副担任は生徒が小学校6年のときにも家庭科の講師として指導。生徒はミシンがけの学習で居残りをさせられ、帰宅のバスに乗り遅れたことがあり、家族に「副担任は嫌だ」と話していた。 生徒は昨年5月、宿題を出せなかったことについて、「副担任が言い訳だとして聞いてくれない」と登校を拒んだ。担任は家庭訪問した際、祖母から「孫が宿題のことを副担任に伝えるときは、そばで見てほしい」と頼まれ、「2人きりにな
4日午前4時55分ごろ、大阪府東大阪市川田の路上で、市内の女性(53)から無言の110番があった。約10分後、現場を見つけた大阪府警河内署員が、包丁を持った男が通報者の女性を追いかけているのを発見。署員は女性を保護し、男に拳銃を向けて包丁を捨てるよう警告すると、男は包丁で自分の左胸を刺し首を切った。署員は銃刀法違反容疑で男を現行犯逮捕。男は病院に搬送されたが、死亡が確認された。 河内署によると、男は栃木県栃木市皆川城内町、無職、片山浩行容疑者(54)。追いかけられた女性は妻で、ドメスティック・バイオレンス(DV)を受けて今年2月、実家のある大阪府に避難していた。同署は女性から相談を受けていたという。 荒木亨副署長は「詳細は調査中だが、現時点では適正な拳銃使用だと考えている」とコメントした。
23日午前11時40分ごろ、宇都宮市本丸町の宇都宮城址公園付近で爆発音がし、「人が燃えている」と119番通報があった。栃木県警によると、男性の焼死体が見つかり、ほかに公園内で3人が負傷した。公園では祭りが開かれていた。 県警によると、爆発があったのは公園敷地内にある「清明館」の北側。遺体はバラバラになっていたという。男性の靴下には遺書のようなものが挟まれており、「命を絶って償います」などと書かれていた。名前も書かれており、男性は市内に住む元自衛官(72)とみられる。けがをした3人のうち、同市のパート従業員の男性(64)と住所不定無職の男性(58)が胸部挫創などの大けが、同市の中学2年の男子生徒(14)が軽傷。いずれも意識はある。 県警は亡くなった男性が自殺を図り、無関係の市民が巻き添えになったとみて、殺人未遂容疑も視野に入れて捜査を進めるとともに、男性の身元確認を急いでいる。 一方、これに
南アフリカ・バールウオーターの飼育場にいるアフリカライオン(2016年5月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/BRETT ELOFF 【5月22日 AFP】チリの首都サンティアゴ(Santiago)にあるサンティアゴ動物園(Santiago Zoo)で21日、男が自殺を図ってライオンの飼育場に侵入する騒ぎがあった。動物園は男を保護するため、やむを得ずライオン2頭を殺処分し、居合わせた来園者らは衝撃を受けていた。 動物園関係者がチリ国営テレビ(TVN)に語ったところによると、この男はロープを使ってアフリカライオンの飼育場の中に下りるところを職員に発見され、動物園は直ちに緊急対応に乗り出した。雄1頭と雌1頭のライオンが本能的に男に襲いかかったため、動物園はこの2頭の殺処分が必要と判断。園長は、麻酔銃では間に合わなかっただろうと説明した。 園長は「園内の動物は家族同然なので、今回のことは非常に残
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