トイレで女児出産、水洗レバー引くも流れず窓から…２４歳女が明かした呆れた理由 （産経新聞） - Yahoo!ニュース
自宅のトイレで女児を出産し、へその緒を引きちぎって窓から「捨てた」－。そんな信じられない行為に及んだのは、茨城県鉾田市に住む無職の女（２４）。県警に保護責任者遺棄致傷容疑で逮捕、起訴され、８日に水戸地裁（長島銀哉裁判官）で初公判が開かれた。検察側の冒頭陳述などで明らかになった犯行の一部始終は、想像を絶するものだった。 事件の発覚は昨年１１月３日に遡（さかのぼ）る。同日午前７時２５分ごろ、鉾田市当間の路上で、生まれて間もない女児が全裸で泣いているのを近隣住民の男性が発見し、１１０番通報した。駆けつけた救急隊員が同７時４７分に体温を測定したところ、何と２４度。極度の低体温状態で、公判に提出された医師の調書に「あと少し発見が遅れていれば命の危険があった」と書かれたほどだった。 女児は搬送先の病院で保育器に入れられ、入浴させるなど懸命な治療を受けて同９時半には体温が３２度まで上昇。診察した医師
女子高校生を殴りスカート奪った容疑 会社員を逮捕 NHKニュース
去年１０月、茨城県つくば市の路上で女子高校生の顔を殴り、はいていたスカートを奪ったとして３３歳の会社員の男が強盗傷害の疑いで逮捕されました。 警察の調べによりますと、藤井容疑者は去年１０月、つくば市の路上で登校中の高校１年生の女子生徒の顔を殴って鼻の骨を折る大けがをさせたうえ、はいていたスカートを奪って逃げたとして強盗傷害の疑いが持たれています。 警察では、目撃情報などから捜査を進めた結果、藤井容疑者が事件に関わっていた疑いが強まったとして１１日、逮捕しました。 調べに対し藤井容疑者は「黙秘します」と供述しているいうことです。 藤井容疑者は、これとは別に複数の女性の体を触っていたなどとして強制わいせつなどの罪で起訴されています。
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