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健康と精神に関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 精神的に不健康な作品・コンテンツについて考えてみた

    続き https://anond.hatelabo.jp/20200911202150 アブラハム・マズローの書いた『完全なる経営』(日経済新聞出版 大川修二訳)というを読んだ。 その中では、精神的に健康な人間というものが語られている。平たく言うと、自己実現できる人のことだ。 自己実現とは、に書いてあった内容によると、こんな感じの人だ。 ・今の状況をありのままに捉え、不確実な状況でも耐えることができる ・創造的やユーモアがある ・自分と自分に関わる人間の幸福を願う ・夢中になれる物がある ・自分の能力を惜しげなく発揮している この対極にあるものとして、精神的に不健康な人間についても述べている。 文の中で、精神的に健康な人間と不健康な人間が対比されている描写は以下の3つだ。 相当高い発達段階にいる人間は、破壊よりも創造を好むものだ。創造する喜びは破壊する喜びよりも大きい。 ただし、破

    精神的に不健康な作品・コンテンツについて考えてみた
    sds-page
    sds-page 2020/09/05
    恵まれた環境にない人に健康的なコンテンツを見せても空虚な絵空事としか捉えられないと考えると生存に必要な欲求をまず満たす必要があるという事か
  • 現代人の超自我と、逃れられない「こころ」の問題 - シロクマの屑籠

    最近は見かけることも少なくなったが、かつては神経症とかノイローゼとかいった「こころ」の病名をよく見かけた。 これらはフロイト以来の精神分析にかかわる「こころ」の病名で、おおざっぱにいえば「こころ」の内面の葛藤やこじれに関するものだった。1990年代に目立った境界性パーソナリティや自己愛パーソナリティなども、「こころ」の成熟を問題としていたから、「こころ」の病名の一部とクローズアップされたとみていい。 しかし現在は違う。 精神医療の診断の多くは、アメリカ精神医学会の診断基準(DSM)に基づいて行われるようになり、その診断基準には、神経症やノイローゼといった病名は存在しない。現代の精神医療は、患者さんの「こころ」に関して病名をつけるのでなく、第三者にも観察可能な振る舞いを診断基準としている。「こころ」に深入りしなくなったからといって、精神医療が衰退したわけではない。むしろ逆で、「こころ」にこだ

    現代人の超自我と、逃れられない「こころ」の問題 - シロクマの屑籠
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    sds-page 2020/05/18
    規則正しい健康的な生活すれば健康的に生きられることは知ってるけどそんな面倒な事しないで健康的に生きたい
  • つらいときに立ち寄りたい!大人もやりたいビックカメラで出来る "お遊び" 「宅飲みでやりたい」「こういうお店欲しい」

    上坂 @aymusk 「最近心が擦り減ってるから楽しいことがしたい」と思い新宿ビッグカメラのおもちゃ売り場で一番楽しそうなやつを選んで友達とお酒飲みながら夜通し遊んだら完全に心が回復した ボドゲとか麻雀じゃなくて、ぬり絵とかシルバニアとかアイロンビーズができる飲み屋が都内にほしいよ〜〜〜 pic.twitter.com/9DWx34lmZN 2019-10-27 21:25:56

    つらいときに立ち寄りたい!大人もやりたいビックカメラで出来る "お遊び" 「宅飲みでやりたい」「こういうお店欲しい」
    sds-page
    sds-page 2019/10/29
    現代人に足りないのは友人
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