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健康と高齢者に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 高齢者は75歳以上、学会が提言 医療進歩、生活改善で身体若返り - 共同通信 47NEWS

    老年学会などは5日、心身の若返りを理由に、65歳以上とされている高齢者の定義を75歳以上に見直す提言を発表した。90歳以上は「超高齢者」と呼ぶとしている。 65~74歳は「准高齢者」という区分を新設するよう提案した。 学会は、お年寄りの心身の健康に関するさまざまなデータを解析。身体の働きや知的能力は同一年齢で比べると年々高まる傾向にあり、10年前に比べ、5~10歳は若返っていると判断した。 前期高齢者とされる65~74歳には活発な社会活動が可能な人が大多数で、学会は「就労やボランティアなどの活動に参加できる社会をつくることが大切だ」としている。

    高齢者は75歳以上、学会が提言 医療進歩、生活改善で身体若返り - 共同通信 47NEWS
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    sds-page 2017/01/06
    タイトルにも本文にも90歳云々なくなってるけどこっそり書き換えられた?
  • 認知症でないのに認知症と診断 3000人余 NHKニュース

    認知症の高齢者が急増するなか、実際には認知症でないのに認知症と診断されていた人が去年1年間に全国で少なくとも3500人余りに上ることが、NHKが専門医を対象に行ったアンケート調査で初めて明らかになりました。中には認知症の治療薬を服用し、深刻な副作用が出ていたケースがあることも分かり、厚生労働省は「こうした実態があるとすれば問題で診断が適切に行われるよう対策を急ぎたい」と話しています。 NHKは、ことし6月、認知症の診断や治療について、日認知症学会と日老年精神医学会に所属する認知症の専門医、1634人を対象にアンケート調査を行い、全体の32%に当たる531人から回答を得ました。 この中で、「ほかの施設で認知症とされた患者を診断した結果認知症ではなかったケースがある」と答えた専門医は426人で、回答者の80%でした。 1人で複数の人を診ているケースが多く、認知症ではないのに認知症と診断され

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    sds-page 2015/08/06
    発覚してないケースも潜んでる可能性が高いから数字だけ見て誤差だと切り捨てるのはちょっと・・・
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