蟹蟲修造 @731mm88 海岸で見つけたハコフグです。 中身が綺麗になくなってるのは初めて見た! ほんと箱な構造なのも面白いし形も面白いしカッコいい! pic.twitter.com/4gcouRpw17 2020-07-24 23:35:55
蟹蟲修造 @731mm88 海岸で見つけたハコフグです。 中身が綺麗になくなってるのは初めて見た! ほんと箱な構造なのも面白いし形も面白いしカッコいい! pic.twitter.com/4gcouRpw17 2020-07-24 23:35:55
orangeflower08 @orangeflower08 まるで「海で泳ぐレタス」。ソーラーパワーで動くウミウシ、"エリシア・クロロティカ"がついに紹介された。 太陽光と"藻”から吸収した葉緑体で自らのエネルギーを生産する、実にエコな生き物。 mymodernmet.com/profiles/blogs… pic.twitter.com/whILFnvnAj 2015-08-05 10:58:33 orangeflower08 @orangeflower08 このウミウシは食べ物の遺伝子を自分のDNAに組み込んでしまうという驚くべき特徴を備えており、それがますますこの生き物を植物に近くしているそう。 "エリシア・クロロティカ"が生息しているのは、北アメリカの大西洋岸だとのこと。またウミウシの奥深い世界が広がった。鮮やかな緑色が凄い。 2015-08-05 11:27:05
日本から漁船漂着=いけすに生きた近海魚−米オレゴン州 米西部オレゴン州の海岸近くで発見された、東日本大震災の津波で流されたとみられる漁船の残骸=同州公園レクリエーション局提供 【ロサンゼルス時事】東日本大震災の津波で流されたとみられる漁船の残骸が11日までに、米西部オレゴン州の海岸近くで発見された。残骸のいけすには日本近海に生息するヒラマサとイシダイが生きたまま確認され、震災から4年余りをかけて約8000キロを漂流したことになる。 同州公園レクリエーション局によると、漁船の残骸は今月9日に発見された。残骸は長さ約9メートルで、15メートルほどの漁船の一部とみられる。コケや貝に覆われ、損傷も激しいが、いけすの中では約20匹のヒラマサと1匹のイシダイが泳いでいた。今後、残骸は処分され、魚は地元の水族館に引き取られる予定。(2015/04/12-17:07)2015/04/12-17:07
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