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労働とひきこもりに関するsds-pageのブックマーク (3)

  • ニート20周年の絶望

    中学生の時に引きこもりになって今年で20年になる これだけで人生詰んでいるのが分かるけど実際どうしようもない まずニート期間が長すぎて人と喋るのが怖くなっている 脱ニートと言うとハロワとか職業訓練とか就業支援とかと言われるけど そこに足を運ぶこと自体がもう試練だ 両親との会話はできるけど他人は無理だ 体力が絶望的にない 引きこもり要因の半分くらいが身体的理由だから元から体は強くないけど あまりに運動しなさすぎて珍しく午前中活動したら日には夕方まで寝ている始末 毎日働くなんて想像するだけで絶望的な気分になるし不可能だ 20年ただ時間を無駄にしていたので何の取り柄もない 大げさじゃなく当にPCの前に座って時間を潰していただけ いや一つだけ取り柄と言えなくもないものがあったか キーボードを見ずにタイピングできます 働くのに家から出る必要がなくて 働くのは1日おきでよくて 馬鹿でもできる仕事内容

    ニート20周年の絶望
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    sds-page 2019/09/30
    ひきこもりから金とってリモートワーカーに育て上げる系でワンチャンhttps://www3.nhk.or.jp/news/special/hikikomori/articles/survival_01.html
  • “ひきこもりながら働こう”|NHK NEWS WEB

    ひきこもりたいなら、ひきこもっていてもいいんだよ」。そう言われたこともあった。でも親もいい年だし、今後どうやって生きていくのか不安だ。会社に行ってフルタイムで働くのは急には難しい。でも当は働きたい。それなら、ひきこもりながら働くことはできないか。新しい生き方を模索する「ひきこもり」の人たちの話です。 (ネットワーク報道部記者 高橋大地) 「おはようございます。日は、50%で始業します」 午前10時すぎ、自宅のパソコンに向かう平野立樹さん。その日の体調をチャットサービスを使って、会社の上司や同僚に知らせます。無理せずに働くためのルールです。 平野さんは34歳。高校時代から神奈川県内の自宅でひきこもりの状態にありましたが、去年から東京都内の会社に所属し、自宅でリモートワーク仕事を始めました。 主に担当しているのは、ホームページの制作や管理など。出社はせずに、自分のペースにあわせて仕事

    “ひきこもりながら働こう”|NHK NEWS WEB
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    sds-page 2018/05/09
    リアル版「俺に働けって言われても」
  • ■長期化するひきこもり当事者の「その後の人生」

    25年間、僕はフリーライターとして取材の仕事をしてきた。 前半は児童虐待・家出・自殺・ひきこもり・精神科医療・貧困化などの社会的課題を中心に取材し、後半はそれらの社会的課題の解決を試みるソーシャルデザインやソーシャルビジネスを中心に取材してきた。 それに伴う相談事業も手がけてきた。 そうした経験の中で、社会的課題を解決できる仕組みを作るには、その課題によって一番苦しんでいる当事者のニーズを最も優先して知る必要があることを思い知らされた。 古い考えで解決の仕組みを考えても、結局は当事者の周囲の人間たちを安心させるばかりで、当事者自身にとっては満足度の低い結果しかもたらさないことに気づかされたのだ。 ここでは、数ある社会的課題の中でも、日々深刻さを増しているものの一つである「長期のひきこもり」について思うところを書いてみよう。 まず、ひきこもりをめぐる何が、解決を必要とする「課題」なのか? そ

    ■長期化するひきこもり当事者の「その後の人生」
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    sds-page 2016/02/04
    ヒキニートよりも外で遊びまわって金を無心するニートの方が厄介やで
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