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労働と刑務所に関するsds-pageのブックマーク (4)

  • 「横浜刑務所で作ったパスタ」が大人気すぎて受刑者が残業する事態になっていた

    季節外れの暑さを記録した11月の3連休。全国各地で様々なイベントが開催されたが、連休中日の11月4日に横浜刑務所・横浜少年鑑別所で開催された「第51回横浜矯正展」が注目を集めていた。ここでは受刑者が作った刑務所作業製品が販売されているのだが、購入のためのひときわ長い行列ができていたのが、「横浜刑務所で作ったパスタ」と銘打たれたフェットチーネ麺だ。 デュラムセモリナ小麦と塩のみを原材料とし、開発に10か月を要したという乾麺は、メディアでも取り上げられたことから知名度が上がり、「もちもちの感がたまらない」「生パスタみたい」などといまや大人気商品となっている。 刑務所作業製品は、各刑務所内にある販売ショップや、「文化祭」「矯正展」などで購入可能だが、このパスタは今年4月の発売からすでに1万が売れており、この日も1袋330円で「1人3袋まで」という形で売られた3500袋が完売となった。メルカ

    「横浜刑務所で作ったパスタ」が大人気すぎて受刑者が残業する事態になっていた
    sds-page
    sds-page 2023/11/11
    残業は希望者のみで稼いだ分も出所後に貰えるとかだったらいいんでない
  • 刑務所の制度や実情について知らん人が多すぎるので解説するよ

    https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20231018/k00/00m/010/261000c ホタテ殻むきなどの加工業務、受刑者の刑務作業に 政府方針 | 毎日新聞 ブコメが批判一色に近い。まぁ分からなくもないのだが、刑事司法制度の中でも裁判が確定した以降の話ってのは認知度が低く誤解によるものと思われる批判も多いので解説してみようと思う。 余談だが、一応法学部には「刑事政策」という科目が置かれ執行猶予や保護観察、刑事施設のあり方や再犯防止について学ぶことができるものの、大部分の学生は刑訴法までしかやらないのでマイナーな分野となっている。これは研究者でも同じで割とアカポスに辿り着きやすい分野でもあり狙い目だ。歓迎する。 体系的に解説するには労力も時間もなく、しかも書いても誰も読まないだろうからブコメに対応していく形で書いてい

    刑務所の制度や実情について知らん人が多すぎるので解説するよ
    sds-page
    sds-page 2023/10/20
    効果アピールする人も批判する人も大げさに考えすぎで現実の運用は現実的な所に落ち着く
  • 「刑務所でしか作れない」固形洗濯石けんが爆売れ→人件費が格安なので大抵の民間企業に勝ってしまい「やらせる作業」に苦労しているらしい

    ねこのメ @nekonom63385142 ADHD。ド田舎出身都内住み、ロスジェネ世代の一児の父。時事ネタ等について呟く雑多アカです。小説(銀英伝)、漫画(ハコヅメ、チェンソーマン)、アニメ(谷口悟朗監督作品好き)、映画(FILM REDサイコー)が好き ※22.11.21アイコン変えました ねこのメ @nekonom63385142 「刑務所でしか作れない」爆売れ固形洗濯石けん『ブルースティック』汚れがよく落ちる理由を専門家が解説 ーー けっこうなことやんけ、と思うだろうが民間企業に「勝って」しまうと「民業圧迫」になってしまうので、刑務所は「やらせる作業」に苦労しているという(続 news.livedoor.com/article/detail… 2023-09-07 09:11:44 ねこのメ @nekonom63385142 事情がある。 そもそも刑務所は「働く人間(=受刑者)」の

    「刑務所でしか作れない」固形洗濯石けんが爆売れ→人件費が格安なので大抵の民間企業に勝ってしまい「やらせる作業」に苦労しているらしい
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    sds-page 2023/09/08
    国庫に入れていいんじゃない
  • “塀の中”刑務所作業製品の深すぎる世界 売れ筋1位は洗濯洗剤「ブルースティック」 | 文春オンライン

    「キャピックショップなかの」地図 その店の奥に、スポットライトを浴びた白木神輿が鎮座しているのだ。高さは約1.5メートル。神輿全体に散りばめられた金具が煌びやかに光り、てっぺんに取り付けられた鳳凰の金具は、大きく羽を広げている。屋根からかつぎ棒にかけて結わえられたオレンジ色の飾り紐は、重厚感を漂わせ、プロ顔負けの細やかな仕事が随所に見られる。 刑務所でつくられている神輿 40年以上前から約5200基の神輿が作られている 日全国にある刑事施設は現在、75施設。その中でも神輿を製作しているのは千葉、富山両刑務所だけだ。千葉は修理が中心だが、富山は現在も神輿を製作している。品質の高さ、そして市価に比べて手頃な値段が評判を呼び、全国の自治会や企業に納められている。 富山で神輿の製作が刑務作業に取り入れられたのは昭和53年。法務省矯正局成人矯正課の担当事務官が、その経緯を説明する。 「昭和51年ご

    “塀の中”刑務所作業製品の深すぎる世界 売れ筋1位は洗濯洗剤「ブルースティック」 | 文春オンライン
    sds-page
    sds-page 2021/06/24
    神輿を海外にも売ろう。棺桶ダンスの人達に担いで踊ってもらいたい
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