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労働と医師に関するsds-pageのブックマーク (1)

  • 医師の自殺報道に対し、当事者として思う事

    最近、医師の自殺をニュースで度々見る。 私は大学病院の医局に属す外科専攻医だ。 専攻医とは、専門医取得前、初期研修医修了後から医師5年目までを指す。 今回過労死が報道された彼らと立場を近くする当事者として、今臨床現場に何が起きているか記載したい。 そもそも「働き方改革」で医師がほぼ度外視の扱いを受けているように、長年医者の働き方は異常な上にそれを黙認する空気がある。 私は入局1年目のとき、月の半分が当直だった。 当直とは夜勤とは異なり、朝から働いた後に、夜間の緊急対応も請け負う。2時間以上連続で寝られる事は少ない。もちろん、当直の次の日はまた日中の勤務に追われる訳だ。 その上通常業務は朝7時から夜は22時までにも及ぶ。つまり殆ど太陽を拝むことはない。 しかも、日中は息つく間もない程忙しい。 入局してから昼ごはんをべた事など、初期研修医の接待以外では数回しかない。 当直でなくとも、異常。

    医師の自殺報道に対し、当事者として思う事
    sds-page
    sds-page 2023/09/06
    健康診断とかで「病院にかかれ」圧すごいけどそんなに病院忙しくしてどうすんのって患者目線でも思うんだよね。暇そうな病院なんて見たことないし
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