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労働と統計と東京に関するsds-pageのブックマーク (1)

  • 中間層の経済余力、東京最下位 首位・三重と月10万円差 - 日本経済新聞

    東京の中間層世帯の経済的余裕が47都道府県で最下位に沈んでいる。家賃や長時間をかけた通勤に伴うコストなどの負担が重く、娯楽などに回せる支出が少ないためだ。国土交通省が総務省の全国消費実態調査をもとに47都道府県の2人以上の勤労世帯の中間層(上位40~60%)の経済的豊かさを算出した。可処分所得から費や住居費、通勤時間がなければできたはずの生産活動の価値(機会費用)を差し引くと、娯楽などにまわせる金額は三重県がトップで1世帯あたり月23万9千円余り、東京都は最下位で約13万5千円だった。(文末には全都道府県データを掲載)東京の1平方メートルあたりの家賃は2600円で全国平均の2倍を超す。通勤時間や出勤日数などから算出した都道府県別の通勤の機会費用も

    中間層の経済余力、東京最下位 首位・三重と月10万円差 - 日本経済新聞
    sds-page
    sds-page 2021/02/10
    東京には仕事がある、給料が高いって言ってもその差額が丸々家賃で取られて資本家の懐に入ってりゃ世話ねーよな。労働者階級はもっと行動を起こすべき
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