タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

労働と育児と社会に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 産休・育休で「女の敵は女」を生み出す社会の構造 - ニャート

    産休明けの社員が、同じ部署に戻れず、子供が発熱すると早退して保育園に迎えに行かなければいけないので、社内の雰囲気も悪くなり、結局1年もしないうちに退職した、という記事を読んだ。 産休明けの社員さんのこと そうだ、保育園に入れないのも日死ねだが、保育園に入れても日死ねの状況になるのだと、友達から聞いた話を思い出した。 女性の活躍と福利厚生の充実を謳う会社の実態 友達の会社は、東証一部上場企業で、「女性が活躍でき、福利厚生が充実」との広報宣伝が功を奏して、一時期は「就職したいランキング」の上位に入ったこともある会社だ。 (なお、実際は激務でうつ病等での離職率が高いため、実態がネットで知られた今はランキング圏外となっている) 男女の比率は4:6で、男性は管理職に多いため、現場では若い女性が圧倒的に多い印象を受ける。 だが、一般的な大企業なら、40代・50代の女性も職場にいて、年を重ねた時にど

    産休・育休で「女の敵は女」を生み出す社会の構造 - ニャート
    sds-page
    sds-page 2016/03/07
    やはり一家に一台メイドロボの時代を一刻も早く実現するべき
  • 資生堂ショック報道への反応のズレ

    女性に対して酷いとか企業の甘えだみたいなのがブコメでもあって強い違和感がある。 資生堂は、世の中の2歩も3歩も先に行ってて、だからこその今回の報道なんだけど、それが判ってないコメントが多いと思う。 (資生堂ショックとは、資生堂が美容部員の時短勤務者に土日や夕方以降のシフト入れを促す施策の事) 資生堂に対してなにか言う時の前提資生堂は離職率を公表しており、2013年度の国内資生堂グループ(管理・総合職)で3.2%だ。2014年度4.2%。 しかし、結婚・出産・育児理由は、0.03%にすぎない。2014年度は、ついに0.00%になった。 美容職で、離職率2013年度 3.1%(結婚出産育児理由0.80%), 2014年度 3.7%(結婚出産育児理由1.00%)。 1990年(25年前)には育児休業を3年に。1991年(24年前)には時短勤務(育児時間)導入。1993年(22年前)には介護休業、

    資生堂ショック報道への反応のズレ
    sds-page
    sds-page 2015/11/10
    育児問題より介護問題の方がでかいかなぁ・・・政府も何か考えてるみたいだけど財源が法人税減税で消費税増税だとみんなで不幸になる未来しか見えない
  • 1