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労働と警備に関するsds-pageのブックマーク (1)

  • 警備という業種におけるコロナの対応

    どこの警備員も似たようなものだと思うのだが、一部の施設では警備員も自粛になっている場所がある。 最初は警備員を減らして勤務という話だったのだが、緊急事態宣言後から一切の警備員を配備しなくなった。元々催しがなければ施設自体を閉めていても問題のない場所だからそれは良いとして、どこの現場も年配警備員が多い。 このご時世、若い人の警備員というのは少ないと言うか最終手段として選ぶ人が多く、その最終手段に乗り込んでくるのが年配だ。自分が知る限りの最年長だと89歳がいた。 そんな職場な為に身体も健康から離れつつある人が警備員を勤めているところも少なくない。人からすれば、いつもの咳…なのだが、現在はコロナが猛威を振るっているために咳一つで大変なことになる。 警備自体も外勤ならば、さほど大したことにならないが内勤だと、やはり怖い。詰め所は密だ。一人で詰めている分には良いとして、二人以上では密になる。 けれ

    警備という業種におけるコロナの対応
    sds-page
    sds-page 2020/04/24
    巡回とか棒振り程度ならそのうちロボットになりそう。遠隔操作型ならまだ人間の需要もあるが
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