根本尚 @satsuroku 漫画家。 『プリンセス』(秋田書店)で連載中。 『怪奇探偵・写楽炎』(文藝春秋) 『日記漫画 札幌の六畳一間』(ビーグリー) 「現代怪奇絵巻」(『週刊少年チャンピオン』) 「恐怖博士の研究室」(『ミステリーボニータ』)他。 北海道ミステリークロスマッチ会員。 連絡先→satsuroku@yahoo.co.jp note.com/nemotosho
室蘭市が売却する旧市営住宅汐見団地(東町)の敷地(9738平方メートル)の優先交渉権者に選ばれた家具・インテリア製造小売り大手のニトリホールディングス(HD、札幌)の落札価格が、市の最低売却価格の約23倍の4億5千万円だったことが9日、分かった。市によると過去10年間の市有地売却で最高額。 【動画】埼玉にニトリ複合店 島忠と経営統合後1号店 「誤りではないか」と確認したほどの高額 ニトリHDの提案書によると、国道37号と旧国道36号の交差点に面した敷地に現店舗(東町)を移転する。鉄骨造2階建てで220台程度の駐車場を設け、2023年11月の開業を予定している。 市がニトリHDに「誤りではないか」と確認したほどの高額で、市は「なんとしても落札する、という気持ちの表れではないか。(最低価格を超える分は)市への『寄付』と考えてありがたくいただきたい」と話している。(河田俊樹)
その街はまるで海外。 歩いている人も、働いている人も、外国人ばかりです。 その街とは北海道の「ニセコエリア」。 近年、世界中の富裕層や外国資本を呼び込んでいて、リゾートエリアの中心部のほとんどは外国資本・個人が所有するという話まであります。 どんな人たちが購入しているのか、調べてみると、気になる法人を見つけました。いわゆる「タックスヘイブン(租税回避地)」に拠点を置く法人です。しかもその数、わかっただけでも200近くありました。 ニセコで、いったい何が起きているのか。調べてみました。(社会部記者 藤本智充/函館放送局記者 川口朋晃) ニセコエリアと呼ばれるのは、北海道・倶知安町、ニセコ町、蘭越町の3つの町。このエリアで外国資本がどの程度、不動産を取得しているのか、調べてみるとーー 3つの町で不動産を所有する外国資本の数は、自治体への取材を重ねた結果、少なくとも延べ1818にのぼることがわか
札幌市で16日夜に起きた爆発事故で、倒壊建物に入居していた不動産仲介店を運営する「アパマンショップリーシング北海道」(同市北区)の佐藤大生(たいき)社長が18日に会見した。店長が室内で在庫の消臭スプレーを処分するため、120本を並べて立て続けに噴射し、約20分後に給湯器を使おうとして爆発が起きたと説明。「心よりおわび申し上げたい」と謝罪した。 店内には当時、店長と従業員の2人がいた。佐藤社長が2人から聞き取ったところ、スプレーを噴射したのは事故当日の2日後に店の改装を控え、在庫を処分するためだったという。 午後8時ごろから、店長が1人で店内のテーブル4カ所に120本を並べて中身を噴射させた。店内が煙ったため、2人はいったん外へ出た。15~20分後に戻り、店長が手を洗おうと給湯器をつけたところ、爆発が起きたという。店長は「匂いは残っていた」と話しているという。 佐藤社長によると、スプレーは、
categories 訪問国など (29) 空き家再生 / Rebuild Vacant house (96) 木曽 / Kiso (24) 日本徒歩旅行 / Walking tour in Japan (111) フライト / Flights (2075) パスポート ビザ / Passport and Visa etc.. (83) アジア / Asia / 亜州 (1) ┣ 台湾 / Taiwan (72) ┣ 台湾飯 台湾餐 / Foods in Taiwan (47) ┣ 台湾徒歩旅行 / Walking tour in Taiwan (21) ┣ 台湾トレッキング / Trek in Taiwan (4) ┣ 道端の女達 / 路邊的女士 / Roadside Ladies 001 (5) ┣ 韓国 / South Korea (13) ┣ 北朝鮮 / North Korea (
かつて産炭地域として栄えた北海道芦別市。ピーク時に7万5千人を超えた人口はいま2万人を切っている。JR芦別駅の正面、「ギンザ」の看板がかかったパチンコ店はこの十数年、閉店したままだ。 店を所有する南川富美雄さん(53)は、60キロほど離れた岩見沢市で別のパチンコ店を経営しながら、芦別の物件の買い手を10年以上探しているが、見つからない。建物を壊して更地にすれば、約500平方メートルの土地を100万円で買う、という人はいた。しかし解体には1千万円かかるため、あきらめた。 市場価値がゼロに近い不動産物件だが、芦別市はこの土地に約150万円、建物に約4200万円の評価額をつけている。自治体が固定資産税をかける根拠となる物件の「価値」だ。この評価額などに基づき、南川さんは固定資産税・都市計画税合わせて毎年約76万円を納めている。「そんなに高く評価するなら」と、芦別市に物件で納めさせてほしいと申し入
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く