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北海道とJRとデザインに関するsds-pageのブックマーク (1)

  • JR札幌駅の屋上には何があるのか?そこに地名が書かれている理由とは

    JR札幌駅の屋上には何があるのか?そこに地名が書かれている理由とは 2020/04/03 北海道を学ぶ 交通, 札幌市, 札幌市中央区, 石狩管内, 道央圏, 鉄道4682view 北海道最大の高架駅「札幌駅」。函館線と千歳線、学園都市線を走る列車の発着駅として、1日10万人近い乗車があります。そんな札幌駅の屋上(プラットホーム上屋)に行くことができるのをご存知でしょうか。いったい何があるのか、実際に訪れてみました。 札幌駅の屋上には車がとまっている? JR札幌駅は1978年に高架化工事が着工され、1988年に一部開業、1990年に全面開業しました。札幌駅再開発に伴いJRタワーが開業したのは、その13年後の2003年のことでした。 普段は見ることができない札幌駅の屋上。しかし、JRタワー屋上展望室T38から札幌駅を見下ろすと、屋上に何かが乗っていることに気づくと思います。その何かとは、自

    JR札幌駅の屋上には何があるのか?そこに地名が書かれている理由とは
    sds-page
    sds-page 2016/03/11
    結構昔からあったんだな
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