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台風と北海道に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • <台風18号>毛がにの看板の足落ちる 重さ1トン 北海道 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    18日午前10時半ごろ、北海道白老町竹浦の国道36号沿いの観光レストラン「かに御殿」で、高さ18メートルの支柱に設置された毛がにの看板の足4(重さ約1トン)が根元から折れ駐車場に落下した。けが人は無かったが、従業員の乗用車3台が損傷した。 【写真特集】水没した車…各地の被害の模様 店を経営するマルヨシ水産の菊地博章社長によると、真ちゅう製の支柱上部に鉄骨の骨組みが入った強化プラスチック製の毛がにを取り付けていたが、強風で鉄骨が根元から折れた。約30年前に設置され、昨年9月に業者が点検した際は特に問題がなかったという。「風で揺れていたように見え、利用客の車に何かあったらいけないと看板近くに従業員の車を止めさせていた。愛着のある看板だが、すぐに撤去したい」と話した。 【福島英博】

    <台風18号>毛がにの看板の足落ちる 重さ1トン 北海道 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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    sds-page 2017/09/20
    バブルの残滓が
  • 台風7号、マリモの生育環境を改善 阿寒湖の水草一掃:朝日新聞デジタル

    今夏、北海道に大きな被害をもたらした台風が、国の特別天然記念物の阿寒湖(釧路市)のマリモを絶滅の危機から救った。マリモの生育を妨げていた水草が大量に打ち上げられ、環境が一気に改善したためだ。 8月17日に上陸した台風7号は、強い南風が湖をかき回し、マリモが群生するチュウルイ湾北側の湖岸に、約122トンもの水草を打ち上げた。マリモは一部が打ち上げられただけで、湖内はすっきり。 温泉街の排水で富栄養化した阿寒湖は、下水道の整備で約20年前から徐々に水質が改善し、水草が浅瀬で分布を拡大した。これにより、マリモは群生地で数年前から光合成に必要な回転や移動ができず、枯死や崩壊が急速に進んだ。 群生地は国立公園特別保護地区…

    台風7号、マリモの生育環境を改善 阿寒湖の水草一掃:朝日新聞デジタル
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    sds-page 2016/10/11
    厳しい環境のほうがマリモに有利なのか
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