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地方と美術に関するsds-pageのブックマーク (1)

  • 威徳院 旧蔵とされる「魔像」について ①|N.N.USAGI

    2017年に、湯豪一氏『古今妖怪纍纍』で発表され話題になったという、いわゆる「魔像」について、筆者は最近までその存在を知らなかった。      先日、福島県立博物館の2021年度の催し物案内のパンフレットの写真(上掲)を見て不思議に思い調べたところ、湯氏がこの像を著書で公開した後SNS等で話題になり、現在は広島県三次市にある 湯豪一記念日妖怪博物館(三次もののけミュージアム)に所蔵されていることを知った。「魔像」の説明文によれば、なんとこの像、元はいわき市の寺院に旧蔵されていたものだという。 「この妖怪像は福島県いわき市で何箇所かに分散されて伝えられていたものだが、言い伝えによると、いわき市泉町にあった玉光山威徳院にあったものといわれる。威徳院は廃仏毀釈で廃寺となり、この像も地元の人たちが受け継いでいたきたものと思われ、「魔像三十六体」と呼ばれていた。この像が寺にあったときに、どの

    威徳院 旧蔵とされる「魔像」について ①|N.N.USAGI
    sds-page
    sds-page 2022/05/12
    最初から見世物として作られたかどっかの物好きが作ったかした物に適当な来歴をくっつけたように見える
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