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地方と衰退に関するsds-pageのブックマーク (1)

  • どちらでもないね。 北米・南米・東南アジア・中央アジア・南アジア・東欧..

    どちらでもないね。 北米・南米・東南アジア・中央アジア・南アジア・東欧・西欧・アフリカと見て回ったが、産業の発展と政策はあまり関係なかったな。 国や地域が伸びるか否かは、人口比でほぼ決まっていた。 だいたい、45歳以上人口が、45歳未満の0.8倍以上に増えたら停滞し始める感覚。 日の地方行くと、この比率が2倍以上、離島や過疎地だと10倍以上なところもあって、もう処置ないのよ。 観光、地方交付税やふるさと寄付は、若い東京から年老いた地方への仕送りみたいなもんだ。 絶対人口数という市場の厚みや、天然資源の欠乏による国民の緊張感の維持、というのを産業成長の鍵に挙げる人も多いが、 こういうのに胡座かいてると、なぜかどの国も子どもの数が減るのよ・・・ 韓国・シンガポール・中国(特に東北地方)とか見てると、強烈に女性が子どもを産まなくなってる。 影響が顕わになるまで十数年かかるが、そのうち日にみた

    どちらでもないね。 北米・南米・東南アジア・中央アジア・南アジア・東欧..
    sds-page
    sds-page 2020/07/18
    世界の先を行く日本がいち早く人型ロボットの実用化にこぎつけられるかどうか。ドローンみたいに中国が実用化して市場の大半を席巻することになるだろうが
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