これもうやめない? モガ(モダンガール)なんてもう言わないでしょ
くまの子 見ていた かくれんぼ お尻を出した子 一等賞 夕焼け子やけで また明日 また明日 いいな いいな 人間っていいな 美味しい おやつに ほかほかごはん 子どもの帰りを 待ってるだろな ぼくも帰ろ おうちへ帰ろ 人間の子供がかくれんぼをしています。見ているのは熊の子供です。 隠れた子供達は、熊がいるのを知らずに、鬼にばかり注意を払って(顔を向けて)、熊(後方)には全く気づいていません。 熊は雑食ですから、最初に見つけたお尻にがぶりと噛み付いてしまいます。これが「一等賞」です。 歌詞全体が熊の視点で語られていますから、一等賞=一番最初の獲物という意味なのです。 その後の夕焼け小焼けというのは、夕焼けの赤と餌になった子供の血の赤の掛け合わせです。 また明日というからには、前の日も子供を食ったし、今日も食ったので、明日も期待しているよということです。 このことから、他の子供は餌になった子供
熊の子見ていたかくれんぼ 実は出だしで全てを語っている。つまり人間(の子供)がかくれんぼして遊んでいる姿を、小熊がみているという出だしなのだ。 これが気づけるかどうかで、次から小熊目線で人間を観察している様子が理解できるかどうか決まる。 お尻を出した子 一等賞 で、表題の件。 当然ながら小熊はかくれんぼのルールを知らない。 小熊の目線から観察すると、お尻が出てる子が一番先に見つかる様子を見て、最初に見つかった子が一等賞だと思い込んだという歌なのだ。 この歌詞の優れているところが、「お尻が出ていたため一番先に見つかった子」はかくれんぼのルールでは敗者なのだが、見つかってもなぜか楽しそうにしている姿を見て一等賞だと勘違いした、言い換えれば一等賞だと勘違いするほどに見つかった側も楽しそうにしている、つまりみんなが楽しそうにかくれんぼで遊んでいる情景をたった2行で豊かに表現していること。 (ただし
例の建設的APIのせいで、短文のコメントがダイジェストに表示されなくなった。 これにより、短い言葉でウィットに富んだ秀逸なコメントが埋もれてしまうようになった。 そういうの無くなったらブコメはダラダラと長文書いたつまらない場所になっちまうだろうよ。 はてなさんはそういうの排除したかったの?そうなの? あと、くまみたいなの書いて文字数稼ぐやつはやめてくれ。 見て見てアピールうざい (追記) ブコメに対するたくさんの建設的なコメントありがとうございます。 何となく投稿してみた増田がホッテントリ入りしてびっくりしましたが、賛否いろんな意見が聞けてよかったです。 とりあえず、これらの建設的なブコメたちを、はてなブックマークにフィードバックとして送信しておきました。 はてなの中の人がこれを読んでサービス改善に役立ててくれたら嬉しいです。 最後に、くまさんの悪口言ってすみませんでした。
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