「気をつけたほうがいい、俺達の持っている妖刀不知火は妖邪たちをおびき寄せる」 「それもそうだな。まあとりあえずあそこの飯屋に入ろうぜ!」 トタトタトタトタ 「ったく飯のことしか考えてねんだからなアイツは」 ガラガラガラガラ 「ねえちゃん!うどん一つ!超大盛りに天麩羅盛り合わせ!」 「あいよ」ニヤリ ザザザザッッ サパー ドンッ! 「はい、おまちどおさま」 「かーっ。うっまそー!いただきまーす」 シューギュルンギュルンギュルン 「ん???」「がっはぁ!いぎがあ!いぎがあ!」 「オーホッホッ!かかったわね、わたしの名前は讃岐妖怪うどんの女!わたしのこしらえたうどんはね…食べようとする人のクビに巻きついて窒息させてしまう死のうどんなのよ!」 〜ここで書くの飽きました〜