漏らさなかった。が、久しぶりにやばかった。 駅までの道をUターンして家に戻る途中、うんこ漏らし方程式について考えた。 p: うんこの圧力 d: トイレまでの距離 T = p x d このTを「うんこ漏らし恐怖数」と呼ぶ。一定の値を超えると、漏らす。
1次会で冷たい牛乳系の酒のみすぎて 2次会で冷房キレッキレの店に薄着で長時間いたせいで腹こわした 帰って風呂上がってやべえと思ってトイレ行こうと思ってパンツ拾おうとかがんだら液状のものがプピュッて出た 足にも付着したのがわかった 下みたら2滴くらい落ちててあーあーと思って紙でふいた やれやれと思ってまた風呂場に戻って股間洗って体拭いてさあ出るかと思ったら足ふきマットの横にも割りとでかめの液状うんこ・・・ オイオイこれは記憶ねーぞ まじでやべえわ 赤ちゃんと6歳のオート下痢と数年前に2滴もらした以来のおもらしだわ まじでクソだわ 精神的ダメージがほんとパないわ 風呂から上がってトイレしゃがんでたら暑くて汗またかいちゃうし もう踏んだり蹴ったり漏らしたりでさんざんだわ うんことかいう仕組みまじで人間の欠陥だろ
タイトルオチなんだけど18歳のときに興味本位でふざけてカメラ付きケータイで動画を録ってから 大便が出る様子に魅了された結果、食べたものの記録と下痢でない限りはずっとそれを撮り続けている。 口に食べ物を入れて咀嚼されたあと、胃で消化されて腸で吸収されるプロセスに果てしない神秘を感じるし 異形の塊として肛門から出て来る様子がなんともたまらない、 しわしわに窄まった肛門が息むとと同時にまるで別の生き物のようにうねうね開いたりする様子や 限界まで開いたときに便が吐き出される様子をみてるとぞくぞくしてしまう。 また出してるときも興奮する、消化が終わって下腹部が暖かくなってきたあたりから腹痛になって お腹にたまったものを腸をするする抜けていく感触が最高。 できるだけ長いほうが気持ちもいいので便は切れないように少しずつだそうとしたりする。 連休になったりするといいうんちを出すために、ちょっと我慢したり麦
その日は朝からお腹の調子が悪かった。 家を出る直前まで、トイレに篭っていた。 なんとか腹痛の波が収まったスキを見てトイレットペーパーを巻き取ると、その行為をあざ笑うかのように、また便意が襲ってくる。 「ッチ……フェイントかよ」 そのような攻防を繰り返し続け――何度目だっただろうか、ついに便意が諦めてくれた。 私は今がチャンスとばかりに素早く便を拭き取り、流水によってことの始末をした。 トイレから出て時間を確認すると、普段ならもう家を出て会社に向かっている時間だった。 まあ、フレックスなので遅刻になったりはしないのだが、たかが便意ごときに自分の予定を狂わされるのは少し納得がいかない。 だからといって便意に一泡吹かせてやったりなんてできないので、私はさっさと準備を済ませて会社に向かうことにした。 会社に着くまでの間、便意が蘇ってくることはなかった。 今日の便意との戦いはもう終わったのだと、私は
ネットで調べれば分かるというけど、うんこのマネタイズ方法なんてどこにも載っていなかった。
釣りをするつもりはない、先に書いておこう。うんこは漏らしそうになったがギリギリセーフだった。お前たちのそういう期待には応えられない。俺の衣類は無事だ。 俺が問題視しているのは渋谷駅の構造だ。お前らは渋谷駅周辺で便意を催したときにどこに向かうだろうか? 20年ぶりに渋谷を訪れた俺は適切なトイレを見つけられなかった。危うく漏らすところだった。お前らは思うだろう、漏らしていないならどうでもいいじゃないか、と。 違う。 漏らすのはある一線を超える行為だ。 ユリウス・カエサルにとってのルビコン川だ。 昭和16年の日本にとっての真珠湾攻撃だ。 誰にでもpoint of no returnがある。軽々しく越えてはいけない一線だ。うんこを甘くみるな。お前の括約筋が担っているものは決して小さくない。ロンドンにはビッグ・ベンがあり、お前の腸にもある。人が飯を食い生きていく以上、当たり前の話だ。 ロンドンでビッ
今日、職場でうんこを漏らした。 まとめやはてなでそういう記事を見て「どんだけこいつらケツが緩いんだwww」と笑っていたが、まさか自分の身にも降りかかるとは。 今日、昼食をとりしばらく仕事をした後、猛烈に腹が痛くなった。 完全に便意を催している。 うちの会社はトイレは基本休み時間に済ませる事になっており、どうしても緊急の時は他の社員に伝えてから行かないといけないのだが、今日はよりによって苦手な社員と二人きりだ。 あいつには言えない。言ったら翌日、確実に他全員に私が仕事中に大便をしに行って迷惑だったと言いふらすタイプだ。 が、腹痛の波がすでに5往復くらいしており、ブツが肛門のすぐそばまで下りてきて、次の波が来たらうんこぶちまけパーティーの可能性がある。そうしたらさすがにもう会社に顔を出せなくなる。 そこで私は、バックヤードに用事があることにしてそこに向かい、ゴミ袋の中にうんこをぶちまけた。 バ
1/4女性anond:201601042247253/11女子大生anond:201603110856223/1424歳女性anond:201603141618083/16女子大生anond:201603160010583/2930代独身男性anond:201603292313444/4女性anond:201604042131174/12不明anond:201604122247055/1137歳独身男性anond:201605110017385/1130代男性(回想)anond:201605110128535/12不明(増田は目撃者)anond:201605121120345/17不明anond:201605171338076/2432歳anond:201606241540218/10会社員anond:201608101047088/2536歳男性(2児の父)〈2年ぶり4度目〉anond:
心の傷が癒えたのでその記録を、、まさか自分が書くことになるとは。 07:00、起床した時点ですでに若干の腹痛を覚える。元来、私はあまり胃腸が強くないので、あまり気にしていなかった。 07:30、朝食後、大便をする。ややゆるいが、この時点であまり危機感はなかった。 07:45、腹痛があったが、これ以上トイレに篭っているわけにもいかいないので出勤。今思えば、この判断が間違っていた。 07:50、家を出てから5分、急に腹痛がひどくなる。家から最寄りの駅まで徒歩15分ぐらい。駅近くまでコンビニ等はない。「こりゃ遅刻かな、、」と思いつつ、渋々一旦家に戻ることに。 腹痛はどんどんひどくなる。朝に大便をしたせいか、括約筋もやや緩み気味。「やばい、、漏れる、、」「歩くべきか走るべきか、それが問題だ。」朦朧とした意識の中、自宅が見え始めるが、朝の下痢の時点でややヒリヒリしていた私の括約筋にあまり粘る力は残さ
階段を下りる音が聞こえ、すぐそこで止んだ。父の足音だろう。 4人家族、兄はまだ仕事から戻らず、母は目の前で私と一緒にTVをぼんやり眺めている。 階段を下りればリビングはすぐ目の前なのにリビングの扉は開かない。 「お父さんどうしたのかしら。照れくさくって入ってこないのかしらね」 母は小声で言うと、小さく笑った。そう、明日は私の結婚式である。今は所謂「結婚前夜」という時間が流れている。 いつまでも静かなので、様子を見に行こうかと思った瞬間、父がリビングに入ってきた。心なしか顔が紅潮し目が潤んでいるように見える。 父は何事も無かったかのように冷蔵庫からビールを取り出し、席に座って無言で飲み始めた。 あの父がまさかね。なんて思っていると、急に目頭が熱くなった。変なの。マンガじゃないんだから。 いたたまれず「先にお風呂入るね!」父の方を見ずそう言い残し、私は席を立ちリビングのドアを開けた。 と、そこ
井の頭線の下北沢駅で若干は感じてはいた、ただしすぐにそれは収まった。 気にしないつもりではいたのだが、自分の中に何か僕のお尻の将来に対する唯ぼんやりとした不安は存在していた。 午前8時渋谷。井の頭線西口の改札を通るときには違和感はほとんどなかった。トイレに寄るという考えもなかった。 ぼんやりとした不安を抱えたまま、西口改札を出て246方面に向かう。 夜は煙がごうごうと立ち上る、外国人にも人気の焼き鳥屋の名店鳥竹の脇を通り過ぎ、磯丸水産の目の前で言い様がない鈍い痛みが下腹部を襲ってきた。 冷気が腹部に悪さした、直感的に判断した。 会社までは15分ほど、「行けるか?」と自分の腹と尻に問いかける。 返事は「最大限の努力はするが保証はない」だった。 改札は出てしまった、もう行けるところまで行くしかないことは明白だった。 建て替えを行っており、現在は更地になっている東急プラザの裏手を通り過ぎる。 中
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