緑茶⇒静岡 抹茶⇒京都 シークワーサー⇒沖縄 他になんかある?
異常独身男性なので気が狂った勢いで、今年は何故かお高いクリスマスケーキを食べてみたくなって直前予約した。 さすがに直前だけあって比較的お手頃そうな2~3,000円あたりのは予約終了していて、残っていた中で美味しそうなのが税込5,616円の「クリームチーズと紅茶のピンクベアケーキ( https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:https://www.sej.co.jp/products/christmas/brand#a11 )」というやつ。3~4名向けらしいけどまあ喰えるやろと。 で、おっさんがウキウキとイヴにケーキを受け取った訳だが、なんか箱の上にピンクの布巾?ハンカチ?スカーフ?みたいなのが入った袋が付いてて、「ALWAYS THINK ABOUT SOMEONE YOU LOVE」とか書いてるのな。枠にはGELATO P
なぜ「回転焼き」は別称がとても多いのだろう 「たい焼き」は「さかな焼き」「ぶり焼き」「まぐろ焼き」みたいに各地で別の名前で呼ばれることはない ほぼ「たい焼き」で名称固定されている 「饅頭」とか「どら焼き」とか「煎餅」とか…… もちろんこれらにも別称はあるけれど「回転焼き」ほど多くの別名を持たない 何故「回転焼き」だけあんなにもいろんな名前で呼ばれたのだろう 不思議だ 「何故別称が多いのか?」という疑問はわかる 各地域に広まる際に、売り出す側が違う名前をつけたから そりゃそうだ、なんだよな じゃあ「何故他のお菓子は別称が多くないのか?」という話になる いろいろぐぐってみたが、納得するためには日本の焼き菓子の歴史を紐解かないといけない雰囲気が出てきた 今時点の自分の中のこうなんじゃないかな~という仮説をメモしておこう 「回転焼き」は他の和菓子と比べて作るのが簡単 真似して売りやすいということ
はてサも駅前で謎の外国人にお菓子買わされたりしてない?だいじょうぶ? deepdreamlessslumber🦖 @ddslumber 駅前で外国人留学生(アジア系女性だった)が「コロナで生活に困ってる」とのことで菓子を売り歩いてた。「千円でいいので」と言われたけど手持ち全額の五千円を渡しておいた。周囲の人から無視されてたし。せっかく日本に来てもらってる留学生にこんなことさせる政府マジ無能 https://twitter.com/ddslumber/status/1266677633116303360 ---- 翻訳業。極端な左右や性自認至上主義に反対。Translating GC/radfem views into JP to prevent the spread of gender ideology in JP #WomensRightsAreHumanRights #Untowar
ねえねえ知ってた? ホットケーキはね、日本独自の呼び方なんだって〜! 明治時代にパンケーキが日本に紹介されて、「薄餅」って訳語になったらしいよ! そのあと大正時代に東京で「ハットケーキ」として売り出され、その後「ホットケーキ」の名前になったのよ〜♪ ホットケーキはパンケーキの一種なのよ〜〜♪ 日本に初めて紹介されたのが甘いパンケーキだったので、それをホットケーキと呼ぶようになったのよ〜♪ パンケーキはね、「フライパンで焼く」ケーキのことなのよ〜♪ だから甘くないパンケーキもあるのよ〜 そして甘くて厚いパンケーキも、海外ではパンケーキなのよ〜〜♪ ルルル〜♪ ホットケーキは日本独自の呼び方よ〜 薄いのがパンケーキってわけじゃないのよ〜 ルルル〜♫ あなたはホットケーキが食べたくなる〜♪ 粉は「日清製粉ウェルナ ホットケーキミックス 極もち」がいいわよ〜♫ 他にも「永谷園 ホテルニューオータニ
しかもだ この間スーパーに行ったら「チョコあ〜んぱんキャラメルミルク味」が売ってたんだよ 中身はもちろんキャラメルミルク チョコでもあんぱんでもないんだけど?? それでさ チョコあ〜んぱんのキャラクターのおじさんの名前は「あんぱんおじさん」で、妹が「ブラウニーおばさん」なんだ あれか、妹がチョコだからチョコのあんぱんが許されるとでも思ったのか? あと、あんぱんおじさんの親友が「きこりの切り株」のおじさんで、きこりのおじさんが切った薪であんぱん焼いてるんだって なんなんそのハートフルな設定、ちょっとほっこりする それできこりのおじさんは、エブリバーガーによくイタズラされるらしい エブリバーガーとか懐かしいな、まだ売ってるんだ エブリバーガーの誕生秘話は、きこりとあんぱんのおじさんがお菓子作ってたらカミナリが落ちて、エブリバーガーがうまれたとのこと もう完全にアンパンマンじゃん、パクってるやん
萩の月劣化ブラザーズ 東京代表 東京ばなな 山口代表 月で拾った卵 鹿児島代表 かすたどん 青森代表 いのち 追記:今のところ皆が教えてくれたやつのまとめ 北海道代表 札幌タイムズスクエア 青森代表 いのち 栃木代表 御用邸の月 茨城代表 みかもの月 東京代表 東京ばなな 東京駅代表 萩の調 煌 (宮城出身) 新潟代表 越後の月、新潟の月 富山代表 甘金丹、あさぼらけ 静岡代表 いづる饅頭 京都代表 おたべくん 徳島代表 月にうかれて 愛媛代表 媛の月 山口代表 月で拾った卵 福岡代表 ぽんつく 鹿児島代表 かすたどん セブンイレブン代表 ふわころ シャトレーゼ代表 ふんわりムーン お菓子屋の代表ってなんやねん
保育園のおやつで出てくるお菓子で強烈に自分の味覚に刺さる味があった それが雪の宿であった せんべいに白いフレーク状の砂糖がのった甘辛い味 むちゃくちゃ奇跡の食べ物だと思って愛していたが 自宅でも買ってほしいとお願いしたいのにも関わらず 「雪の宿」を読むことができなかったため 「せんべい」「甘辛い味」「読むことができる」お菓子として 『ぽたぽた焼き』をリクエストしては「これじゃない…」と悲しむ幼少期であった 大人になった今は無限に雪の宿を買うことができるようになったが 改めて識字についての重要性を考えた
ちなみに私の話ではなく、私の伯母さんの職場の話だ。 悪習でうちの家族もまるっと困っているので、状況整理がてらここにブン投げておく。 うちの伯母さんは工場のパートをしている。 パート仲間も全員いい年したオバサン達で構成されており、会社員の愚痴を言い合いながら仕事をしているらしい。 (まあ別にこれはどうでもいい) 問題はこのオバサン達による昼休みの慣習だ。 昼は弁当が支給されるらしいのだが、必ず毎日オバサンたちのうち誰かが『お菓子』を持ってこないといけない。 持ってくるタイミングは別に何人かが被ってもいいのだが、 暗黙の了解で『適度なタイミング』で各々がお菓子を持ってくることになっている。 起源は過去に在籍していたパートのオバサンたちによって作られた。 よほど仲が良かったのか…。 お菓子を送り合う習慣が、当時のメンバーがいなくなった今でも受け継がれている。 ただお菓子を適当に配り合うだけならギ
コロナがどうこうだとか、芸能人がどうこうだとか、政治がどうこうだとか、 もうそういう話は聞き飽きたし自分から振る気も起きない。 かといって、プライベートでの不平不満をここで吐き出しても 一時は気が済むかもしれないがすぐにまた落ち込む。 だからとにかくなんでもいいからどうでもよくて楽しい話がしたい。 特に個人的なことに関わる話だ。世の中の動きなんてどうでもいいんだ。 ということで、俺が話したいのは、 じゃがビーのブラックペッパー味がめちゃくちゃ美味いって話だ。 いや、別にカルビーの回し者とかじゃない。ほんとに美味いんだって。 普通のじゃがビーじゃなくて、なんかくねくねしてるやつ。 調べてみたらこういう形のフライドポテトのことをクリンクルカットとかいうらしい。知らなかった。 これがな、最高なんだよ。 濃すぎず薄すぎない塩気、形によるものなのか通常のじゃがビーよりサクッとした感じ。 まあ言うこと
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