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増田とはてなと考え方に関するsds-pageのブックマーク (5)

  • はてなに蔓延るバカの壁問題

    バカの壁という言葉が昔流行った。 情報化社会の黎明期、人同士のつながる量が加速度的に増えていくことで可視化された問題の一つだ。 当時は言葉の響きだけが独り歩きして、そのものをちゃんと理解できた人は少なかった。 その反応は大きく分けて2つ。 「自分の言いたいことをはっきりと言ってくれた」と肯定的な反応と、「バカとはけしからん。人は言葉でわかりあえるに決まってるだろう。」と否定的な反応だ。 しかし、その反応のどちらもがこの言葉に対して大きな勘違いをしていた。 それは、「自分の話が相手に伝わらない理由は、相手がバカだからであり、そこに越えられない壁=バカの壁があるから」という理解で読み解いてしまったことだ。 しかし、バカの壁の質は違う。 「人は自分の話が相手に通じなかったとき、相手がバカだと決めつける性質がある。」ことこそが、当の意味でのバカの壁の存在を意味している。 しかもこの時、聞き手

    はてなに蔓延るバカの壁問題
  • 私ははてなぁですって公言するよ それだけで全国10000人のはてなぁの支持が..

    私ははてなぁですって公言するよ それだけで全国10000人のはてなぁの支持が得られるわけでしょ

    私ははてなぁですって公言するよ それだけで全国10000人のはてなぁの支持が..
    sds-page
    sds-page 2020/09/12
    はてなは隠れ家的な存在なので白日の下には晒さない
  • はてなブログが死んだ理由

    https://blog.tinect.jp/?p=65627 特に"「クリエイターが見返りにこだわるのは汚い」という謎の意識の存在"のとこ ブロガーが金儲けを匂わすとめちゃめちゃ拒否反応示す人多くない?ブクマカもそうだし古参ブロガーとかも。 確かにイケハヤみたいなマネタイズのためにヤバイことやってた奴らの影響もあると思うが、金儲け自体を叩き過ぎたと思う。 はてなの読者層はコンテンツが無料である事を当たり前に思いすぎてる。 はてな運営も今までほとんどクリエイターを支援してこなかった。去年あたりKADOKAWAと組んでブログをいくつか書籍化してたが全部コケてる。はてなの利用者は基的に金を落とす習慣がない(自分も含め)。 対照的にnoteは初めからクリエイターを支援するコンセプトや仕組みがあって、皆結構有料記事とか買ってる。 金が回るところには良いクリエイター、良いコンテンツが集まる。 最近

    はてなブログが死んだ理由
    sds-page
    sds-page 2020/07/04
    めちゃめちゃ金の匂いがしてたVALUが死んだ理由は
  • 毎日日記つけてなくてもブコメしてたらそれがその日の日記になってるtっ..

    毎日日記つけてなくてもブコメしてたらそれがその日の日記になってるtって思うとブクマカうらやましい そのひどんなニュースがあって何が話題になって自分が何を思ったかをずっとたどれるから しかも楽しんでやれるし いいなあ

    毎日日記つけてなくてもブコメしてたらそれがその日の日記になってるtっ..
    sds-page
    sds-page 2018/04/21
    コメント付きのスクラップブックみたいなもんだな
  • はてなの人々

    ・悪意の種を蒔くことで誰かが悪意を広めてくれることを目論む人 ・悪意を叩くことが正義であると疑わず、悪意を叩きながら拡散しまくっていることに無自覚な人 ・悪意の拡散に自覚的に加担している人 全員悪人

    はてなの人々
    sds-page
    sds-page 2016/11/22
    この世に悪があるとすれば、それは人の心だ
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