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増田とアニメと文化に関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 今度は北米のWEBTOONが間違っている、らしい

    anond:20220609051248 これを書いてから数日俺の中でアンテナ感度が上がってたというのもあるのだが、割と色々動いたな…。 俺レベのアニメ化の噂が出てきたり(何回めだよ)楽天が参入を発表したり(あーあ)、個人的には前回の増田が割と自称詳しいおじさん達にも読まれてたみたいでビックリしたりもしてしまったのだが(知らんおっさんの話を鵜呑みにするなって話をしてんのに早速釣られてんじゃねえよ当)そんな事よりアメリカ炎上してるってよ。 https://twitter.com/kenneduck/status/1536756614564237313?s=21&t=Sk_p7_4EUE9kEq08rI1qYA あちらさんの地下鉄の広告らしいんだが(な?なろうっぽくないだろ?てかよく見たらトラバくれた増田が言ってた「ロア・オリンポス」じゃん!!やっぱ人気あるんだなー)、キャッチコピーのサイ

    今度は北米のWEBTOONが間違っている、らしい
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    sds-page 2022/06/16
    トッケビ知らんかったけど興味深い https://w.wiki/5HvZ
  • 当時16歳の私から見た『涼宮ハルヒの憂鬱』

    私は1990年生まれで高校の時にリアルタイムでハルヒやニコニコ動画に出会った男性です。あまりアニメ全般については詳しくありませんが、私の経験の限りにおいてハルヒについて語ってみます。 ハルヒは当時の印象では「わけがわからないが、とにかく新時代のすごいアニメ」という作品でした。一つ一つの要素を見ると取り立てて珍しいものではないのですが、それらをアレンジするセンスと細部のクオリティがずば抜けていたと思います。 まず、日常系学園ラブコメと高度なSFとを融合させたアニメが珍しかったことは記憶しています。当時の私はスクールランブルやあずまんが大王にハマっていましたし、エヴァンゲリオンやカウボーイビバップも大好きでした。しかし、両者の世界観が融合するような日常系アニメがあり得るとは思ってもいませんでした。その後六畳間の侵略者やニャル子さんなど似たような作品が出てきましたが、少なくとも当時の私にとっては

    当時16歳の私から見た『涼宮ハルヒの憂鬱』
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    sds-page 2018/12/14
    今のアニメでも時々あるけど、凄かったから流行ったんじゃなくて流行ったから後付けで凄い事にされたって感じ。負けに不思議の負けなしというように流行るための要素は揃っていたが、それで流行るかは運任せ
  • 昨今の好きなものにはお金を落とそう!な風潮が辛い話

    家は狭く、自由に使えるお金もあまりないので、アニメはあまり円盤を 買わないで録画したものを見るし、漫画もレンタルやブックオフで買ったりする。 それだと製作者にお金が入らないのは知っている。 でも無い袖は振れない。 私にも生活がある。 違法DLなどはしていないのに、罪悪感がある。

    昨今の好きなものにはお金を落とそう!な風潮が辛い話
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    sds-page 2015/09/27
    ニコニコでアニメ見てると「二期見たいなら円盤買え!」って風潮ある。てーきゅうはCMからしてそんな感じ。原作コミックでもええんやで
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