最近知ったのは『カニコウモリ』ってやつ。カニでもコウモリでもなく、そもそも生き物ではなく植物という。
東京生まれ東京育ち、関西が嫌いだ。 特に理由はない。嫌いというと言いすぎかもしれないが、いいイメージがほぼ無い。 関西にあるもののほとんどは東京にあるし、無いものも東京に来る。来ないものはわざわざ行こうと思うほど魅力を感じるものがない。 逆に東京にあって関西圏に無いものはとっさに思いつくだけでもかなりあると思う。わざわざ「これ関西にあるかな?」とか調べたことないから知らないけど。 そもそも眼中にないのだ。(こんなものを書いている時点で眼中にないわけがないが。) なぜ彼らは「まあうちら第二の東京みたいなもんなんで(笑)」みたいな顔をしてるのだろうか。恥ずかしくないのか?お前らは首都じゃないぞ。 田舎者とは言わないが、東京に並ぼうとするのは無理があるだろう。 あくまで勝手なイメージだが、一位に東京があって二位に京都と大阪をまとめた"関西の内でも都会"の都市が入ってくる気がしている。東京は東京と
子供の頃から卵かけご飯の食感が鼻水みたいだなーと思ってしまって好かない。 でも世の中には卵かけご飯専門店なるものがあるくらい浸透してる。 大人になってからこの食べ物を知ったら何も気にならなかったのだろうか。 一回持ってしまった偏見はなかなか取り除く事ができない。 自分の中では卵かけご飯=鼻水という図式になってしまっている。 白身を使わなければ独特の鼻水感が薄れるか? 逆に鼻水をプラスイメージに持っていけば卵かけご飯も好きになるのかもしれない。 人が美味しいと言っているものを愿に楽しめないのは辛い。 卵自体を好いていない訳では無いので、何かのきっかけがあれば気にせずに食べられるようになるのかなあ。
インテリアを探していると、「男前」というキーワードが目に入るようになった。 何かと思って調べたら、お部屋自慢投稿サイトから流行りだした言葉のようだ。 私が好きなジャンルはミッドセンチュリーやインダストリアル系で、確かに男性的ではあるが、 検索結果によく出てくるのは、それとはかけ離れた細いワイヤー雑貨に男前という売り文句なのだから参ってしまう。 改めて男前という言葉を確認してみたい。 大辞林 第三版の解説 おとこまえ【男前】 ① 男としての容貌や姿。 「 -が上がる」 ② 男らしい顔つきや態度。男振りのよいこと。 上記から男前インテリアとは、男性的で格好良く感じるインテリアのことと考えられる。 女に比べ男は、大きく直線的で、硬質である。多くの場合、女より喋らない。 現代では優男がちやほやされたり男のイメージも様々あるが、ひとまず、男性的な特徴が誇張されたものが男前と受け取ってもよさそうだ。
こんなに月がきれいな晩にいうのも何だが、 いわゆる「月がきれいですね」のくだりオマージュが大嫌いだ。 何か物語があり、何かのカップリングがあると、すぐどいつもこいつも、 男「月がきれいですね」 女「死んでもいいわ」 ラブラブEND みたいな掌編マンガやドラマを書き始めるが、 あれはなんだ。 嫌いな理由① 「月がきれいですね」は漱石(が言ったことになってる)の気の利いたジョークであり、 その意味を汲めないやつが消費的に使っていること。 I Love Youをまんま和訳すると、当時の日本人には直接過ぎる。 だから「月がきれいですね」という当たり障りのない事を「そうですね」とやり取りすることで、 2人の気持ちは通じ合っていることを確認するから愛の告白なのだ。 だぁから、間違っても返す言葉は「死んでもいいわ」じゃない。 「そうですね」とか「私もそう思います」だ。それで2人は見つめ合うーーーなら良い
国際基督教大学、International Christian University、ICU。 私の母校だ。 2人の卒業生の婚約で日本(の一部)が盛り上がる中、ただただ一卒業生として発信したいことがあるので、筆を取った。 まず初めに、この文章はICUの卒業生の代表の文章ではない。 "過剰な一般化"かもしれないし、統計的なデータがあるわけじゃない。 だから、これは私の主観や経験によって構成された文章となっているはずだ。 ーーーーーーーー 結論から言うと、彼らが知り合ったきっかけとされる"意見交換会"が"合コン"だったということは非常に考えがたい。 (学校の規模が小さすぎて、自分の"友達の友達"でほとんど全員にアクセスできるため、学内合コンなどほぼ有り得ない。) 他の大学の方からすれば信じられないかもしれないが、ICU生の大多数は学内にしろインカレにしろ合コン未経験である。 ICU生はだいたい
リアルで聞く機会は生涯ない人が多いと思われるのでまとめました。擁護・肯定の意図はなく敵を正しく知りましょうという啓発です。 ・ロリコンは幼児が好き そういう人が目立つので一般的なイメージになってますが、最大派閥は11~14歳の第二次性徴期が好きな人たちで、その多くはそれ未満には興味ないです。 たぶん幼児好きは皆さんが思うほど多くなく、普段は普通の人として振る舞っている「実は12歳OK」はヒクほど多いと思われます。 ・ロリコンは子供しか興味ない そういう人が目立つので一般的なイメージになってますが、公言できないだけで成人と両方好きな人はたくさんいます。既婚者、同年代と恋愛経験あり、年上・熟女好きを公言、などはあてになりません。 年下の彼女との交際が発覚した熟女好き芸人が言う「よく誤解されますが熟女『だけ』が好きなわけではないですよ」と似てますね。 ・子供に欲情するのは人間本来の生理に反する異
純粋に疑問に思ったのでだらだら書こうと思います あくまで自分の主観なのでツッコミどころはあると思いますが許して下さい 推敲もせず思ったまま書いているのでそれも許してください デザインとか設定についてだけ言っているので詳しい内容とかはべつです あくまで見た目だけの話です 色全体的にすっごいカラフルな印象です あと色に対するキャラの忠実さは異常 「わかりやすい」のが一番いいからですかね 主人公はピンク、黄(金髪)女児に人気のある色トップのピンク それに加えて戦隊物の赤主人公の流れを汲んでピンクなんだと思います 衣装の色がピンクだったりプリキュアにはそもそも髪色がピンクな子が多いです 金髪の子も多いです ぴちぴちピッチやアイカツ プリキュアにも金髪ピンクが増えてきました 多分ピンクと合わせやすいし可愛いからじゃないですかね 昔との差別化とか サポート役は青、黄、オレンジ、緑、主人公と逆の寒色は1
高校の同窓会来てる人がほとんど既婚者で(35歳くらい) マツコは 「同窓会に来てる人は『来れる人』なのよ」 「同窓会には幸せな人が来てるのよ」 って言ってたけどやっぱそんなもんかな 俺はそもそも、当時の同級生にあまり興味もないし、仲良かったクラスメイトとは個人的に連絡とってる(超たまに)から、同窓会というものに行ったことないのだけど、 同窓会って楽しいのかな? どんな話して盛り上がってるんだろう?やっぱり幸せ自慢してるのかな?自然と、「私が私が」の幸せ自慢合戦になっていくイメージ というわけで皆さんの同窓会体験(何が面白かった、あるいはつまんなかった、オフパコした)をきかせてほしい。 同窓会行ったことない人は好きなMSでも書いてけ 俺はグフカスタム (はてなーは同窓会行ったことある人少なそう)
毎年発表される「住みたい街ランキング」で、恵比寿が首位に! という話題を目にした生まれも育ちも恵比寿民です。 男女別の結果を見ると、男性で1位、女性で2位の総合で1位を獲得した、 ということらしい。住みたい街、住みたい街…恵比寿、住みたいかぁ? というのが正直なところ。なぜ住みたいと思うのか、住むならどの辺が 良いのか聞いてみたい。JR恵比寿駅を境に東西に拡がる恵比寿の街。 西側の代官山〜中目黒方面へ向かう恵比寿西・南エリアなのか、東側へ出て 住所表記的には広尾に隣接する恵比寿1・2丁目なのか、はたまたガーデン プレイス方面の恵比寿3・4丁目なのか。 町名を付ける際に揉めに揉め、当時の市長により「渋谷駅より東に位置しているから」 という理由で適当な名前がつけられてしまった東は恵比寿にあらず!! 越してきてまで恵比寿に住むというイメージが、土着の人間には湧かないのです。
ヤクザをさもいい人達、堅気ですって言わんばかりの良描写もあって 俺はイマイチ好きになれないのに嫌いにもなれない。 ヤクザって夜店も仕切ってるから、アニメでヒロインとデートすると十中八九この人達のシノギの様子が 描写されて、その中でヤクザの中にも良い人がいるんですよ(チラチラ感が凄くウザったい。 なのに、デート風景の一つだからとスルーされてしまってて、日本人はどんだけヤクザに寛容なんだとさえ思う。 そういうのが風物詩だとしてもヤクザが仕切ってるという事実が拭えない限り 延々この手の議論が為されると思うし、俺もあんまり夜店にいいイメージが持てない。 はっきり言ってそういった裏の部分が上手く風物詩としてカモフラージュされてるからか、 ヤクザ商売なのにいいイメージとして捉えられがちで本当に宜しくないと思う。 夜店だけじゃなくて、ヤクザの人達やその家族が恋物語をする漫画も人気なのが怖い。 世の中には
いつから映画もドラマも漫画もアニメもゲームも勧善懲悪だらけになったんだろう 昔の日本人はもっと善悪の境が曖昧な、大人の作品を嗜んでいたように思う 今や大人でも子供向けのような単純な勧善懲悪ドラマしか見なくなっている 半沢直樹や下町ロケットを「時代劇のようだ」と褒める人間が居るが、要するに底が浅いだけだ いや、それ以前にそこで平気で使っている「時代劇」というイメージ自体が、水戸黄門だの遠山の金さんだののような俗悪なドラマのイメージだけで構成されてしまっている 本来の時代劇というのは歌舞伎や能のような、善悪だけでは捉えられない複雑な物語だったはずだ 日本に大衆文学というジャンルを確立させた大菩薩峠など、勧善懲悪どころか、勧悪懲善とさえ受け取られてしまいかねないすさまじい無常の作品だった 日本人が勧善懲悪ものを好むようになってから、日本人の議論がいつしか断定的で独善的なものにになったように感じら
エロゲーはまだ終わってなかったのに ギャルゲーブランドなんて10年前は色んな所で作ってたイメージだったのが ここ数年ではキミキス・アマガミ位しか見てない。 いつぞやはKIDのギャルゲーが好きだったよ。 エロゲーのコンシューマ化も隆盛で 未成年だった頃は特にお世話になった。 だけど、もうギャルゲーなんてないんだろうな 冴えカノや荒野でギャルゲ作りなんて内容でやってたけど ああいうのを懐かしく思う日が来るとは、思わなかったよ。 本当何で終わったんだろう。
大都市から1時間強くらい離れた、人口数万の地域に住んでいる。 よく聞かれる「地元に遊ぶところありますか?」 この「地元で遊ぶところ」ってどんなイメージをさしているかわからない。 車で30分もかければ、映画館がある規模の大きいショッピングモールはある。 ただし「地元」の範疇からは外れてる。 というか、大都市近郊に住んでても、映画を観に行くのに30分以上かかる人なんてザラでしょ?と思う(都会だと車持ってないだろうし) ファミレスやカラオケ屋は数店舗ある。 ちょっとしたスナック街も駅前にある。 観光地ではないが、日帰り温泉もあって、わりと若い人や家族連れも多い。 こういうイメージでいいの? そうなると、逆にこの町になくて、もうちょっと都会に出たらある娯楽って何? と疑問に感じて仕方ない。
皆さんにとってのアップルがどういったものかは知りませんが 私のなかのアップルコンピュータとはカルトでした。 今もだろと言われるかもしれませんが、かつてのアップル信者は比較にならないほどのカルトでした。 そもそも原因は、アップル社自らそれを先導してたからです。 やたらと攻撃的で比較広告を頻繁にして、信者をあおってるようでした。 日本じゃ比較広告の受けが悪くて中止されたくらいです(海外はやりつづけたみたいですね) 本当にただの噛みつき芸のルサンチマン丸出しで、きわめてダサくみじめなイメージでしたね おしゃれさなんてなかったですね おしゃれだと言い張ってた信者がいるだけでした。 だから民主党見てると、かつてのアップルだなって思うんですよ。 つまり自民党ってMSですよね よくWindowsってフリーズするしみんな文句言うけど結局使ってたじゃないですか(XPくらいからだいぶましになりましたけど) ほ
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