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増田とインターネットと検索に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • AIが優れているのではなくグーグルが劣化しただけ

    AIを使えばやりたいプログラミング言語のコーチがタダでしてもらえるんだぜ!」 くだらん。 昔のグーグルだったら「[プログラミング言語名] 勉強 やり方」でググったら最高にイカしたページにたどり着いた。 作りたいシステムがあっても「[言語名] [やりたいこと] コード」でググれば欲しかった情報がドンピシャでガッポガポ。 そんな黄金時代があった。 インターネットの黄金時代。 ADSLが世界をつなぎ始めた世界、ネットの海が光速で流れていなかった穏やかな時間。 あの頃、ネットの海から求めていた知恵を引き上げるのは今よりずっと簡単だった。 今のネットは汚れきったヘドロの塊であり素のまま飲めば猛毒となる巨大な汚水、まるで東京湾だ。 AIがやっていることはネット上に溢れた有象無象を濾し取って、少しだけ昔のインターネットに近づけるだけの作業でしかない。 昔はほんのちょっとした言葉の組み合わせでたどり着け

    AIが優れているのではなくグーグルが劣化しただけ
  • 昔のインターネット

    たとえば出先で飯をおうと思って「○○(駅名) 事」とか「○○ ランチ」みたいなワードで検索をかけると全然内容のないグルメまとめサイトみたいなのが大量にひっかかってウンザリする 絶対昔はこうじゃなかったと思うんだけど、じゃあ具体的にどうだったかっていうと思い出せない 10年前とかに「○○ ランチ」で検索したらどんな情報が出てきてたんだろうか 実はローカルな事の情報なんてものはかつてはそもそも存在しなかったんじゃないかって気もする でもなあ 絶対今のネットはクソなんだよな なにを検索しても商業の匂いがして、なにも信じられない (追記)10年前って2010年かよ?! 2005年とかの印象だった もうダメだ

    昔のインターネット
    sds-page
    sds-page 2020/02/26
    なんとかウォーカーみたいな紙の雑誌のが信頼できる
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