J-POPをボロクソ叩いてたの、アニソンやボカロ好きのオタクばかりだったよ。 流行りの感動映画を叩いてたのも、流行りのケータイ小説を叩いてたのも、ジャニーズタレントが出るドラマを叩いてたのも芸能人が声優やるアニメを叩いてたのも、ぜーんぶオタク。 ぜーんぶ「やめろ」と要求してた。
https://anond.hatelabo.jp/20230503084650 釣りにしては雑なので、本当の気持ちを書いているという前提でレスする。 この手の「僕は優等生です」アピールしかできないオタクが「オールドオタク」を名乗っているのを見るたびに悲しい気持ちになる。 「オタク生活で何も得られなくてオタクから逃げたくせに、オタク以外にアイデンティティと呼べるものがないから記憶を捏造するしかなかった負け犬がまた一匹」という感想しか持てない。こういう人間にだけはならないようにしたい。 「東大や京大生よりもMARCH~関関同立レベルの中途半端な学歴の人間の方が学歴にこだわる」というよくある話を思い出す。そういう人間の方が受験勉強の大切さを語ったり、勉強しないやつに説教をしたりするものだ。この増田も、オタクでいうところのMARCHぐらいの人間だったのだろう。「気づいたらオタクになっていた」タイ
なんでも鑑定団で井伊直弼の茶碗が出てたんだけど、 オレ「井伊直弼って何やった人でしたっけ?」 上司「フットボール…じゃない、桜田門外で暗殺された人」 ってやりとりがあって、その場はスルーしてたんだが気になって今ググってみたところ 大江健三郎の小説に桜田門外の変を絡めたテーマの『万延元年のフットボール』て本があるんだね 学があるなあ、ただのオタクかと思ってたよw 追記: 帰りしなに昼のフットボールはなんだったんすか?と上司に聞いたところ、 井伊直弼で真っ先に思いうかんだのが 筒井康隆の『万延元年のラグビー』、 それもとりみきの漫画版だったらしい。 (ブコメの人たちの指摘どおり、あんまりフットボール関係ない) 「でも大江健三郎も筒井康隆もいっぱい読んでるよ」とブーストモードで小一時間語りそうな勢いだったので、 そこはスルーして早々に帰宅してきた
もう20年も前になるのだが、当時の俺はいわゆるニートというやつで、もっぱら覚えたばかりのインターネットで暇を潰していた。 そんなある日、あるラーメンに関するHP(死語)を見つけたことを覚えている。 そのHPは東京中のラーメンをめぐって感想をつけるというだけのありがちなHPだったのだが、当時流行りだった掲示板機能がついていた。 そこには少人数ながらも濃いラーメン好きたちが、当時特有のノリでなんだかよくわからないような会話を繰り広げていた。 俺はラーメンはそこまで好きじゃなかったので辟易したが、入り浸るうちにすっかりハマってしまった。 実の所、ラーメンの話は1割ぐらいで、ゲームやアニメやエロゲの話が多かったのでそこまでラーメンが好きではない俺にとっても楽しかったのである。 だいたい掲示板のメンバーは固定されていて10人ぐらいだった記憶がある。 やたらハイテンションでクレイジーな東大物理学部の人
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