誰も来てくれないときがあるかと思えば何百人もテーブルにつくことがあるしかもあまりもてなされないいまいち萌えない娘が2人位いる平均年齢が高い
Vtuberアンチがよく言うのが ①中の人はどうせおばさん ②キャバクラと一緒 みたいなやつだけど、①はお前もアニメ見てんじゃんで終了。②は別にキャバクラでも何でもないので終了。 キャバクラ行ったことないんか?前金制でマンツーで話すキャバクラとVtuberは全く違うし、そもそもそれ配信者すべてに当てはまることだからVtuberだけを叩く理屈としては不適格なんだよね。 むしろ3次元の配信者の方がキャバクラホスト寄りなんだから②を使うならまずそっちを叩けよっていう。そっちは同じ視聴者と同じ次元にいるわけだからイロコイもあり得るわけじゃん。 ①も大概だけど②は本当に理論的思考のできないバカですっていう自己紹介にしかならんからやめた方がいいよ。 で、バカ丸出しにもかかわらずこんな風に嫌ってくるってことは、それはもう感情なわけじゃん。その感情ってのが何かっていうのを考えたんだけど Vtuberっての
前に勤めてたど田舎の中小企業の社長のお話。 ある日突然社長が新しく事務員に雇ったといって妙に化粧のケバい20そこそこの女性を連れてきた。 最初の挨拶からなんか社会人ぽくないなと思っていたら、どうも社長がつきあいでよく行くキャバクラの従業員を引き抜いて連れてきたらしい。 仕事ぶりはまあ説明するまでもなく勤め始めた当初はひどいもんで、本人は頑張ってるつもりなのかもしれないけれどもいろいろ作業が雑でこっちは尻拭いでかなり苦労をすることも多かった。 ただその子自体は性根はそれほど悪くなく、話をしてみるとかわいいところもあるなという「頭は軽いけど素直」なタイプらしかった。 この会社に来たのもキャバクラの接客でなんとなく「他にできる仕事もないですし」みたいなこと言ったら社長が勝手に「よっしゃそれじゃ俺が」みたいなふうにして強引に引っ張ったらしかった。 伝聞なんでどこまで本当かはわからないけど、その当時
10年前、彼女と知り合った。知り合った経緯はガールズバーでだ。 知り合ってしばらくして彼女から一緒に遊ぼうと言われ、店の外で遊ぶようになった。 もちろん買い物、そして買い物、理由は多分俺は客の一人だったんだろう。 そうして客としての付き合いは続いた。 10年間、一緒にいろいろな店を渡り歩いた。 彼女が寮に住んでいて、大学に入学したばかりだと言うのでほとんど会えなかった。 けどその分を埋めるように、毎晩メールでやり取りし、途中でそのまま眠ることもあった。 ほとんど会えなかったけど、メールが帰って来るだけで幸せだった。 ほぼ毎年、誕生日に、クリスマスに、バレンタインに、プレゼントを贈った。会って欲しくて、せめてプレゼントで繋ぎ止めたかった。 服を数枚選んだり、靴を選んだり、お財布を選んだりした。 ときどき彼女は、「この洋服欲しいんだよね」と言った。 一緒に買いに行こうよと言うと、大抵は学校が忙
ボーイから主任に昇格したぐらいのレベルだけど書いてみる。 テレビドラマで見かけるような極端に水商売っぽい服を着ている女の子。 こういう女の子がいたが指名を1本も取れてなかった。 いまどき極端に派手な私服を着ている人は本当にいないので遭遇したら地雷と思って良い。 ドレスを着てギリギリの時間に出勤する女の子。 着替えるのが面倒で家で着替えてくる女の子はマジ地雷。 指名を1本も取れなかったし、ボーイに対して大柄な態度も取ってた。 ただの出勤人数合わせ用でいつ首を切られてもおかしくない使えないキャスト。 客の前でボーイへの態度が大柄な女の子。 これはケースバイケースでダメな女の子と認定しがたい。 指名は取れても、上位指名獲得ランキングには入れない。 客の前でボーイに対して普通に接することができる女の子はみんな指名を取れてたので、キャバクラ初心者は女の子のボーイへの態度を見ることをおすすめする。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く