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増田とゲームと中毒に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • クレーンゲーム中毒から脱却したい

    で何事にも関心が向かず日々の生きる目的がなかったとき、出会ってはいけないゲームに触れてしまった。 クレーンゲーム。どのゲームセンターにも置いてあるプライズ機だ。 メンタルをやって狂い始めていた人生が、一気に崩れた瞬間だった。 30代、SES病。 満足に仕事もこなせていないので、もう中途市場で私を拾う会社は存在しないだろう。 今の会社に置いてもらっているだけでも奇跡だが。 2023年3月、心の拠り所だったソシャゲであるアイドルマスターシンデレラガールズが終了した。 それが直接的な原因かどうかは不明だが、その頃から明確に体調が悪化した。 仕事はできない。集中ができない。もちろん資格勉強なんてできない。 余暇を過ごすアテもない。ハマっていたゲーム漫画も、集中が続かない。 何もできない。 起きて、仕事をするフリをして、飯をって、寝る。 生きている理由がない。 コンビニで飯を買っているとき

    クレーンゲーム中毒から脱却したい
  • 長そうだが、いちおう全部読んでしまった。 一言に要約すれば、「課金ゲー..

    長そうだが、いちおう全部読んでしまった。 一言に要約すれば、「課金ゲームは時間の無駄だからよしなさい」ということである。しかしそんなことは、みんな知っていることだ。 「無課金で数年続けていたソシャゲをやめて分かった、ただ1つの事実」などという、大げさなタイトルをつけないでもよかったと思う。 この文章で一番注目すべき部分は、冒頭でもなければ結論でもない。次の一文である。 「魔力マックスのまま1時間が経ってしまえば、イコール魔力20の損失なのだ」 ソーシャルゲームの恐ろしさは、執拗に「時間が損する」という感覚を植えつけられる点にある。 いつもゲームをしていないと、なにか損をするような感覚に襲われてしまうのである。 逆に言えばゲームをしているかぎりは、モノを得て、得をする、満足感が得られるのである。 この損得の感覚が、ソーシャルゲームに中毒させるのだ。 損得の感覚に翻弄される人は、心の空虚をどう

    長そうだが、いちおう全部読んでしまった。 一言に要約すれば、「課金ゲー..
    sds-page
    sds-page 2015/11/30
    時間を貯金に例える例え話嫌い
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