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増田とゲームと解説に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 花札における「菊に盃」とかいう壊れ性能KYクソカード

    花札に狂っている。 もともと正月に家族でやったり龍が如くのミニゲーム編そっちのけでやったりするぐらいには好きだったが、アプリでネット対戦をするようになってから完全に狂ってしまった。 やっているのは先月か少し前ぐらいに出た「えとはなっ」というアプリで、美少女のガワを使って「こいこい」の対人戦を1試合5分ほどで遊べてしまう。花札をやる前にハマっていた雀魂と比べるとより対戦時間がコンパクトで、だからこそどんな隙間時間にも遊べてしまい、危険である。事実、私は先週からの余暇時間をほとんど花札に溶かしている。いや、ここのところはもう花札をやる合間に人生をやっていると言っていいだろう。 そもそも花札は中毒性が高いのだ。麻雀と同じく、運の要素が強いながら戦略次第で勝率を微増させられるため、熟練者にも初心者にも楽しみ甲斐がある。 4枚1組の同柄の残り枚数を見て自分の手札が何とセットになっているかを考えた

    花札における「菊に盃」とかいう壊れ性能KYクソカード
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    sds-page 2023/04/24
    人生楽しんでる
  • スプラトゥーンは素晴らしいゲームだがスマブラになれなかった

    スプラトゥーン、実に素晴らしいゲームです。まずシューターとしての基礎が素晴らしい。射撃が楽しく、エイムがスムーズに行え、フレームレートがとても安定している。シューター操作とインクを塗るという行為の相性が抜群です。イカになってインクに潜るところは意味がわからないのに違和感なさすぎてこのセンスには脱帽するしかありません。そして、ユーザーを楽しませようとする雰囲気つくりやミーバースと連動した仕掛けも素晴らしい。しかし、一部で期待されていたような「FPS/TPS界のスマブラ」にはなれていません。残念ながら現状では「とても素晴らしいTPS」以上でもイカでもなく、スマブラのような「格ゲーというジャンルを飛び越えたもはや新ジャンルとでも呼ぶべきもの」という境地には至れていません。 第1に、あまりにもTPSすぎる、ということが上げられます。 FPS/TPS経験者はスプラトゥーンになんの違和感もなく「あ、こ

    スプラトゥーンは素晴らしいゲームだがスマブラになれなかった
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    sds-page 2015/06/02
    スマブラって全然観測範囲に入ってこなかったけどそんな評価高かったんだ
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