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増田とディズニーとアニメに関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 大人のディズニー再履修

    ディズニー+に入った。小さい頃に観ていた作品をふと改めて観てみたくなったからだ。 しかしいざ流してみると記憶と違うところや知らないシーンばかりで、懐かしさよりもむしろ新鮮な楽しさの方が勝った。勢いで4作品ほど観たので感想のメモを残しておく。 シンデレラ・思いのほかシンデレラの芯が強い ・記憶ではメソメソ泣きながら床を拭いているイメージだったが、ディズニーのシンデレラは起きて早々「分かった。起きろって言うんでしょ?起きて働けって」と鐘にキレ散らかすしネズミと鳥に絶対王政を敷いている ・こんな強いシンデレラの心をどうやって折るんだと思ったら、なんとネズミさんたちが一生懸命つくったシンデレラのドレスをビリビリに破られる。ちょっと人として許されるラインを超えている ・当に心底絶望したタイミングでフェアリーゴッドマザーが出てくるのが救い。でもネズミを馬にしたあと元々いた馬を御者にするのは二度手間だ

    大人のディズニー再履修
    sds-page
    sds-page 2024/01/26
    「本当は恐ろしいグリム童話」みたいなの通って来たんでディズニーは履修しなかった
  • ディズニーがにくい

    30歳を過ぎてはじめてディズニー映画を観た。 もっともアラジンやアナ雪、美女と野獣などタイトルは知っているが、 観る機会がなかった。 ところが、30歳を過ぎてはじめて彼女が出来た。 その彼女がディズニーマニアでいろいろと教育させられた。 はじめにアナと雪の女王を観た。 姉妹や悪役の王子よりも雪だるまの狂言回しとしての 役割のはまりぐあいにほとほと関心した。 つづいて観たアニメ版の美女と野獣も狂言回し役の燭台と時計の給仕や執事達の話のもっていき方、 伏線の貼り方がこどもたちにもわかるように、そして飽きさせないようにつくられているのに関心した。 塔の上のラプンツェルは、いつも飲んでいるホットワインの銘柄と同じ名前で親和感がすでにあった。 髪をふりまわす様はジョジョの山岸由花子のパクリかと思ったけど、 ディズニーの姫君は屈託がなく、実に生き生きとしている。 ディズニー作品全てに言えることは、何よ

    ディズニーがにくい
    sds-page
    sds-page 2017/05/25
    ベイマックスの悪役ってそうじゃなかったと思うけど
  • 「私、ジブリとディズニー嫌いなんだよねー」

    って言われたんだけどそういう人の目に映っている「ジブリとディズニー」のイメージってどんなん…? 「爽やか王道でみんなに好かれているけどちょっと好かない」の意で受け止めておけばいい?合ってる? ハヤオ先生のご趣味に走っているアレコレ及び関わってないアレコレが合わない人がいるのはまあ当然な話として。 (そも、あれが王道として売られているのがおかし…宣伝マンの力すごいよね) ディズニーの、一定の価値観・展開を貫いたあと(それだけでも苦手な人多そう。私も一時期ダメだった) 四苦八苦しつつ配慮の塊になってたりするあの正しさ・爽やかさが苦手な人がいるのも当然として。 語っていいなら、ジブリとディズニーの素晴らしい部分を色々語るけど!嫌いって言われたらどうしたら!? …違う角度で頑張ってるドリームワークスはどうですか、私ピクサー信者だけどディズニー傘下のピクサーはどうですかって思ったけど ジブリとディズ

    sds-page
    sds-page 2016/06/09
    ディズニーの作品に罪はないがジャングル大帝もナディアも知らないとか言ってるくせに日本のアニメをリスペクトしてますとか言っちゃう商魂のたくましさが嫌い
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