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増田とニュージーランドと賃金に関するsds-pageのブックマーク (1)

  • ニュージーランドに見る政府主導による最低賃金の上昇がいかに社会を破壊するかの実例

    ニュージーランドでは労働についての法律はあまり充実しているとはいえず、解雇の要件は厳しいが、トライアル期間中にはどんな雑な理由でも解雇できる、契約書には何を書いても許される(さすがに犯罪はだめだろうが)し、よく読まないでサインをするとサインをしたお前が悪いというくらいに契約が人権よりもはるかに重要な国だ。 ニュージーランドの労働法制において目立っているのは「時給換算で最低時給を下回るほど働かせてはいけない」というやつだ。これは裏を返すと「下回らないならただ働きさせてもいい」ということでもあり、これによってある程度の給料を支払っている会社だったら残業代を払わないという項目を契約書に入れても構わないことになる。日のように残業させたら時給換算で割増賃金を支払うことなどというものはない。 さて、そんなニュージーランドだが、毎年政府によって最低賃金が上げられていく。これによって貧困問題が加速してい

    ニュージーランドに見る政府主導による最低賃金の上昇がいかに社会を破壊するかの実例
    sds-page
    sds-page 2021/06/04
    ニュージーランドの事は知らんが日本はそうなってない。少なくともここ十数年そうなってないという実績がある
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