「幽霊か?ぶっ殺すぞ!」と思ってドア開けたら、 前に別れた彼女が便器に手を突っ込んでた。 「何してるの?」と聞いたら、 「間違えて大便を流してしまった」と答えた。 これからは「部外者以外立ち入り禁止」の貼り紙をしておこうと思った。
みんな徹夜してトイレが仮眠室代わりになってて、トイレの個室が塞がっている。 ウンコしたい時に会社のトイレでウンコができないことがよくある。 繁忙期になると、昼休み以外はウンコをするのに会社を出て、近所のコンビニに行かないと行けないレベル。 慢性的にトイレの個室が塞がっている状況を社長は知らないのだろうか。 その日、私は食べたモノが悪かったのかおなかがゆるゆるだった。 そして仕事中にそいつはやってきた。 尻を刺すような猛烈な便意。 痛みで思わず立ち上がるほどソイツは私に一刻の猶予もないことを知らせた。 最近は暴食による大量の排便により肛門の穴が緩みきっており、 我慢しても緩んだ括約筋は穴の開いた堰のように役に立たずちびる経験がたびたびあった。 まだ会社にいない時にしか漏らした事はなかったが、いい大人が漏らした便の処理をする侘しさというのは筆舌に尽くしがたい。 小便と違って、大便はもらすと取り
大のときに、ついでに座っておしっこするじゃん? すると、便器の蓋と便器本体の間を通り抜けておしっこが床に漏れてしまう。 俺のチンコが常に上を向いてる元気いっぱいなのが原因なんだろうけど。 これどうにかならないかね。 手でチンコを下げても勢いあるせいか漏れる。 ああ。フリーハンドでおしっこできる奴うらやましい。
リーマンに聞きたいんだけど、残尿どうしてるのよ? いくら振っても玉袋の裏のつけねを押して出しきったと思っても、絶対先っちょ濡れてるでしょ。 パンツにしまった途端にジョワァ・・・ときてテンション下がるでしょ。 しかもプラスアルファで歩いてたら残尿出てくるでしょ。 デスクワークだったら座ったタイミングで出てくるでしょ。 そんなだからもう男のパンツマジできたねえと思うんだけど。 俺なんかは上記理由から立ちションは可能な限り避けて座りションだよ。 そんで終わったら残尿がパンツにつくのを防ぐためにペーパーでチンを包んでるよ。 特にブリーフとかボクサーパンツは、女性の下着のシミなみに汚いと思うよ。 想像しただけでマジでキモい。 俺保育園のときから立ちションしてもティッシュで先っちょ拭いてたからね。 マジで男不潔すぎんよ。 デリケートなんだからもっと清潔にしとこうよ。 追記。 ブコメに返信。 sisya
容赦なく照りつける日射しの下、俺は図書館へと続く道を急いでいた。 どうやらアイスを食い過ぎて腹をくだしてしまったらしい。 休みの日を涼しい図書館で過ごすというのは、我ながら悪くないアイデアだと思ったのだが、こんなことになるとは。 家でゴロゴロしていればよかったと後悔しても、もう遅い。 今は、無事にトイレへとたどり着くことにのみ集中すべきだ。 冷静になれ。焦りは禁物。 心を落ち着かせて図書館との距離間を掴み、肛門の絞り具合、歩く速度を調整する。 こういう時に焦ってしまい、最初からフルパワーで便意を抑え込もうとしたり、全力で走ってしまったりすると失敗する。 最小限度の力で肛門を締め上げ、走るか走らないかの速度を維持するのが重要だ。 大丈夫。オールオーケー。危険状態には違いないが、状況は完全にコントロール下にある。 寄せては引く波のような便意に呼吸をあわせるようにして前進する。 よし、図書館に着
ダダッ おっさんがダッシュで入ってくる。 おれは小便器の前でチャックを開けながら、うっせえおっさんだなと思って振り向くが、おっさんの残像が見えたと思ったらすでにおっさんの姿はそこになく、 ガンッ カシャ という大きな音とともにおれは斜め後方の個室のドアが閉まったのに気づいたのだった。 つづいておっさんが個室のなかでベルトをはずしている音が聞こえてくる。 ジャラジャラいう不快な金属音がトイレのなかにひびく。 おっさんは焦っていてなかなかベルトをうまくはずすことができない。 「チッ!」 おっさんは舌打ちする。ちいさい子供のようにドタバタ足踏みしているのが聞こえてくる。 すこし待っておれはおっさんがベルトをはずせたのを察すると安心してチャックを下ろすことにした。 おれは手を股間にしのばせ、さあ用を足そうとするのだが、そのときおっさんの妨害が入る。 「アアッ! フンッ!」 おれは斜め後方の気合にび
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